ミケハのブログ

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「心霊づきあい」著者:加門 七海

タイトルが怖い! もったいない。
視えない世界に対する姿勢を、色々な人達にインタビューした本。


いや~、良い本読んだ~。
この後、1冊か2冊を読む予定だったが、
あまりにも読後が青空のように爽やかだったので、これにて本日の読書を終了。


多数の方へのインタビュー本って一人か二人、「面白くないな~」って人がいるのだが、
この本は全ての方へのインタビューが面白かった!


あなたの知らない世界の監修した方、漫画家集団CLAMPさん、グレートサスケさん、
世界ふしぎ発見のミステリーハンターの方、民俗学者さん、稲川淳二さん
などなどにインタビュー。


視えない世界、いるものはいる、それ以上でもそれ以下でも無い。
嫌悪、拒絶するわけでも無く、逆に、騒ぎ立てることでも無い。


結構割愛されている内容もあるようで、全部の内容が書かれた完全版がほしいトコロ。


視えない世界に対して、普通の人はどのように接すれば良いのか?
もしも何か憑いてきたら「そういう力は無いから、違うトコロに行って」と言えば良いらしい。
ある方は、父親に「気合だ!」と手刀を教わって、その後、出くわさなくなったらしい。
びっくり。

「猫怪々」著者:加門 七海

タイトルからすると猫の怪談かしらと思ったら「子猫を拾って育てる」猫飼育日記。
子猫が病気のため、動物病院へかかりきりになってしまう。


また、ちょっとした霊能者の方なので、普通の人には視えない子猫に憑いているモノも視えたりするので興味深い。
猫が病気で苦しんでいる時、視えないところでは、こんな事が起こっているのかしら?と参考になるんだか、ならないんだが・・・。


他、ヘミシンクのロバート・モンローさんの本や、まるの日さんのブログなど読んでいると知っているが、「ペットは、家族の病気や心労を引き受けてくれる事がある」「猫は、幽体離脱をしょっちゅうする」などのエピソードも、この本の中に出てくる。


とりあえず、猫かわいい。

「冬子の兵法 愛子の忍法」著者:佐藤 愛子、上坂 冬子

時代劇小説では無い。
著者お二人による往復書簡。お二人の本は、この本が初めて.
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女性で軍国主義の方が居るのだな。(冗談か、本気なのかは、ニュアンスがわかりませんが。)
戦争が終わった時に国に幻滅する方が多い中、そのまま軍国主義の心を残しているなんて珍しい。
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台湾、李登輝さんとの交流の話があるので、ちょっと「虎口の~」の本を読んでみようかな~、と思う。
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新聞の記事は、編集者や記者のコントロールが入るのは当たり前だが、それにより、著者お二人とも、記事を書く/書かれるのを辞めた経緯を披露している。普通の人でも、嫌になるはず。
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ノンフィクション作家と小説家のモノの書き方、事の当たり方の違いなんてのもわかる。
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色々と参考になりました。

「全ては、宇宙が教えてくれた」著者:木村 将人

木村秋則さんとの対談本を読んでから、こちらを読んでみた。
(興味があれば、対談本の前こちらから読んだ方が良いです。)


国語の教師を辞めて、スピリチュアル的な仕事についてしまう。すんげー。
何とか成功したから本を出しているが、これで失敗した人も星の数ほどいるのだろうな~。


で、世の中には、すごい人がいるものだと思うが、タイトルにある「宇宙が教えてくれた」は、著者さんの中だけである。


自分で「宇宙が教えてくれる」ようにするには、「一人でするオーリングテスト」が出来るようになるかな?
その「一人でするオーリングテスト」は本に書いていないので、何だかな~。
興味があれば、何か講演とか行ってみよう。


他、色々述べてはいますが、今の時代に合っているのか?と疑問に思う所もある。
著者さんがいれば、その場は本当になるモノでも、誰ががマネしてやってみても、うまく行かない。
もちろん、すべてを否定するわけではありません。
保留、自分で実際にやってみる必要アリですな。

「津軽弁本氣対談録 時代を拓く」著者:木村 秋則、木村 将人

2人のおじさんが朗らかに会話しているのを収めた本。
所々、津軽弁になっている。ちゃんと現代語訳有り。
(英語訳もついていて、ワールドワイドな本やね。)


なんかタイトルの割には、ファン本的位置から出ないかも。


で、この頃の「奇跡のリンゴ」の木村さんの近況がわかります。
が、もう一方の木村さんは誰だがわからない。(すみません。)
だが、そのもう一方の木村さんがやっている事に、とても興味がある。
まずは、この木村さんの前作の本を読んでみよう。


とりあえず、とある農業団体の既得権益を守ろうとするのは、許すまじ!と思った。