ミケハのブログ

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「個人的現実の本質」著者:ジェーン・ロバーツ、ロバート・F・バッツ

280ページまで、読んだところ。


いやー分厚い!
「引き寄せの法則」「思考は実現する」など読んでも、何で出来ないのー!なんてお悩みの方は、その出来ない謎が解けるかもしれない。


今ではすっかりパンドラの箱、開かずの間と化した無意識。
その無意識の中の観念が変わらない限り、思いは現実化しない。


例えば「お金持ちになりたい」と思っても観念が、
・お金は汚い。
・お金持ちは汚い奴等ばかり。
・お金は働かないと入らない。
などなど、無意識にあれば実現しない。
ここら辺、芋づる式に観念達が連結しあっているので、瞑想でもして、ちょっとづつ別の何かに変えていくしかないわけだ。


「ますますお金持ちになっていく」と進行形も良いらしい。
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「疲れた」と言ってれば、体がその状態を維持するので「疲れた」状態のままとなる。
ここは「この休息で、元気を回復していく」などの言葉の方が良いとのこと。


「年齢を重ねれば体が老いていく」なども観念であり、それを信じていなければ、体をそのまま維持していける。
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認めたくない思いの抑圧により、2重人格になった者の話。


ちょっと例えると「勉強できない奴はクズだ」と言ってる人、無意識の観念がある人がいるとする。
当然、勉強出来ない時が来るわけで、その時その人は、その現実を認めたく無いため、カンニングに走ってしまうかもしれない。もしくは、その「勉強できない現実」から目を背けるため、何か別のモノを攻撃しだすかもしれない。
他の本で、今まで恋人が居なかった青年がヘイトスピーチする団体にハマっていたが、恋人が出来た途端ヘイトスピーチしなくなったそうだ。


そういう抑圧の度が過ぎれば、2重人格になってしまうし、国家の民族差別なども抑圧された何かを認めたくないため、外部に八つ当たりしているようなものか。
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人間の意識的な心は、無意識から切り離して発達してきたものであるが、無意識を無視することは出来ない。
無視すれば、無視したモノからいつか逆襲される。
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猫がネズミを、散々もてあそんでから殺して食べるという行為も、無意識のモノである。
人間のように必要以上に殺すのは、侵害である。
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以降、読み進め中

「幸せの波動(僧侶と科学者が探る「愛のエネルギー」の高め方)」著者:小池 龍之介、前野 隆司

幸せの4つの法則
・やってみよう
・ありがとう
・何とかなる
・ありのまま


人に対して好き、嫌い、無関心の3つがあるが、
小池さんは「好きでも嫌いでも無関心でも無い」という感じで人に接するようになったそうだ。
ふむふむ、それはゼロポイントかな。


また、瞑想において、感情を見る時、上記の「好きでも嫌いでも無関心でもない」でホンワカと「あ~、怒りがいますな~」的な感じで見ると良いらしい。


この頃、ポジティブネガティブ/プラスマイナス/好き嫌い/善悪などで無く、中庸/ゼロポイント/ゼロ地点などの情報がたくさん入ってきますな~。

「はしもとみお 猫を彫る」著者:はしもと みお

たまに猫の写真集でも見てホンワカするか~と思ったら、表紙は本物の猫で無く、木彫りの猫でした。


しゅげ~! 動きそうな質感。木彫りはぬくもりがあってええね~。


そもそも、著者さんがなぜ動物の木彫りを彫っているかというと、飼い主さんの亡くなった動物たちの思い出のためだそうな。


若い頃は、どうせ先に亡くなって悲しい思いをするなら飼わない方がいいじゃん!と思ったが、
たとえ束の間でも、共に生き、看取るというのは、それはそれでねぇー、良い言葉が思いつかないが、良いんじゃないかな~と思う。
いや、亡くなったら、すげー落ち込みますけど。


そもそも、ペット飼えないマンションじゃん。
木で動物彫ってみたい!

「言葉を育てる 米原万里対談集(ちくま文庫)」著者:米原 万里

日本産、ロシアで鍛えられし妖刀、米原万里。


表紙がかわいいマトリョーシカのイラストで名前のイメージもあってか、児童文学か絵本作家の方の対談かと思ったら、元ロシア通訳者、今は作家さんの米原さんの色々な方々との対談でした。


小学3年までロシアの教育を受けて、小学4年で日本に帰ってきて教育を受けた時の感想がナルホドと思う。
今まで日本の教育しか受けてこなかった私にとって、他と比較する定規が無いので「日本の教育は、自虐者を大量生産する方法でダメだな~」しかなかったけれど、どのようにダメかがわかります。


また、糸氏重里さんとの対談でも、日本の作文教育は、自分をさらけ出すのが先生から良い点をもらえるが、ポルノかAVと変わらんやん、てな事も納得。


日本教育の気持ちのモヤモヤが、言葉で説明された様な気がする。


他、通訳者時代の日本の官僚や政治家の井の中の蛙的なエピソードも面白いです。

「すべては魂の約束」著者:山川 紘矢、山川 亜希子、磯崎 ひとみ(聞き手)

よりかからず、とらわれず、自分を生きる時代。
何があっても、すべて大丈夫。


精神世界の本を数々翻訳してきた夫婦の、対話と人生の後輩たちへアドバイス。
まあ、対話というより思い出話かな。


読後は、なんだか暖かい気持ちで満たされる。


しかし、今、問題の渦中に居る人や、精神世界に興味が無い人が読むと「かぁー、何を絵空事を言ってるんだ!」となると思う。
私はちょうど問題が一段落したところなので、スンナリと読めた。


結局は、何があっても大丈夫!と言ったところか。
でも、ホントにしょーなのー?!と思う自分も居るのだよ。