※個人的感想です。

色々とスピリチュアルな本を読んできたが、私が個人的に思ってること～。

＞人間みんなドM
①バシャールの本で、
「見えない世界の本体を人間サイズにすると、現実世界の人間は小指ほど。」
②まるの日さんの例え、
「インターネット上のデータを見えない世界の本体とすると、現実の人間はiPadぐらい。」
などなど。

となると、何でわざわざ低い機能の人間をやるかね～って話にならない？
そこで、私が出した結論は、人間やってる時点で「みんなドM！」なのだよ。

＞人間がやめられない。
①桜井識子さんの本で、
「神様修行している人が、やはり人間をやるのは魅力的で、修行を辞めて人間に戻る事例もある」
②どっかの本で、
「あの世に戻ると「今度は金持ちでモテル人生を歩みたい！」とリクエストしている人がいる」
③仏教か？
「輪廻を抜けるのが悟り」とか言ってるのがあったような？

となると、人間って、わかっちゃいるけどやめられないってやつに似てない？
そこで、私が出した結論は、人間やってる時点で「人間がやめられない」のだよ。

てなわけで、皆さんは、どんな結論を出しますか？