2018/01/21 まるの日圭さんのグリッド基礎講座へ行ってきました。その2
●グリッド(補足)
グリッドの形はマルとは限らない。
グリッドはスピ系での昔からあるエーテル体などと似ているが、圭さんが見た感じ、範囲がどうも違うらしいとの事。
グリッドの形がいびつだと、上手に回れないらしい。
なので、グリッドがいびつなモノ同士が集まって、円になって回る方法もあるとの事。
これはカリスマが人を集めて、みんなで動くのと同じらしい。
●フィルター(補足)
何でフィルター増やすのが良いかというと、例えば…
「虫は苦手」というフィルターしか持っていないと、カブトムシでもゴキでも全部苦手となる。
そこに「カブトムシは一匹3万円」とかのフィルターが増えれば、カブトムシを受け入れられる。(いや、むしろ、血眼になって追いかけるかもしれない。)
それだけ多角的な見方が出来れば、宇宙的な情報も色々なフィルターで受け取りやすいって事かな。
●こぼれ話:ガイドを見る
全体で見ると、
ガイドが見える人:半分
ガイドが見えない人(姿自体が無いらしい):半分
※えー、こんなにガイドの姿が無い人達がいるんだ~。
ガイドが見えない人の中で、ガイドの姿が無い(風景、透明など)というタイプと、気配だけのタイプの2種類の人がいるらしい。
気配だけのタイプの人が、気配を感じ取る能力を高めれば、やがて、ガイドを見る事も可能。
姿が無いタイプも、その風景に無理やり人の形を当てはめていけば、やがて、ガイドを見ることも可能。
ガイドが見える人達がヘミシンク本を書いているので、「ガイドの姿が無い」ってのは、実は半分ぐらいいて、ヘミシンクをその理由で辞めるのは、もったいない。
ガイドが見える人達も、見えるがゆえに「それ妄想ですよ~」という害も結構あるらしい。