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「希望のしくみ」著者:アルボムッレ・スマナサーラ、養老 孟司

対談かと思ったら、第3者の編集者の人が司会というか、話を回しており、編集者の質問に、スマナサーラさんが答えて、プラスして、養老さんが気づいた事を話す。(その逆パターンも有り。)
なんだか、子供電話相談室で、質問に2人の大人が補足し合いながら答える感じ。


ここから断片。


日本の仏教は、祖師信仰で仏教(仏の教え)とは違う。
日本の仏教で注目さえている経典は、ブッダが直接説いたものではないので残念。
テーラワーダ仏教は、ブッダを信仰しているわけで無く「ブッダが説いたものを信じて実践する」。


日本人は、人生をパックツアーにしている。よって、本当に人生を生きていない、外国人から見ると「死んでいる」と同じらしい。


日本では、全てにおいて概要抽出というか、「丸める」ことによって、にっちもさっちもいかなくなっている。


養老さんの解剖をやり続けて行きついた先と、ヴィパッサナー瞑想で行きつく経過の地点は、どうやら同じところらしい。


スマナサーラさんが言う事は、もっともなのだが、言いようのない抵抗が自分にあるのは何ででしょうね?
「それは、本当にわかってないからですよ」と言われそう。

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