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「存在し、存在しない、それが答えだ」著者:ダグラス・E・ハーディング

タイトルに惹かれて読んでみた。
著者さんのスピリチュアル系の話。


前半は、視点を変えてみよう的なワークがあったり、理論があったり、面白い。


後半になってくると、キリスト教的な神についての記載が多くなるので、ついていけなくなる。
キリスト教信者さんの気持ちがわかれば、読んでいても楽しいかも。


訳者さんのあとがきでも、
神が出てくるので、日本の読者に伝わるように翻訳するのに苦労した。
と書いてあった。
おー、翻訳者さんでも、ここの記載が難点だったかー。


ワークは、2~3個だけど、面白い。

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