「普通のOLが、世界中の魔法使いに弟子入りして、リアルに魔法が使えるようになった話」著者:カワセ ケイコ
内容は、面白いです。
だけど、タイトルと内容が違ってて残念。
4つぐらいの国+北海道、四国、沖縄を旅してスピリチュアル系の人達に会ってきた体験記。
だいたいにおいて、お金払ってセッションを受けている。
弟子入りして無いやーん。
魔法?が使える場面も、初めの日本で陰陽師の弟子だった時ぐらい。
しかも、今はその能力も使えなくなっている、との事。
タイトルを正直につけられなかったか? 損してないか?
もったいないと思うのは、私だけ?
フォローで良いところは、
4つぐらいの国のスピリチュアル事情がわかります。