「魂は語る 身體の言語」著者:ジュリア・キャノン
体は病気にならないはずなのに、病気になるのは、
解放されていない感情があるか、運命だからである。
著者のお母さんが催眠のセラピストで、
色々な人々のハイアーセルフから情報を得られるようになり、
上記の事がわかったらしい。
各体の部位で何の感情を解放すべきか、記載されているが、
各自の体に聴いてみないと、本当の事はわからないとの事。
各自、必ず体の声を聴けるようになるらしい。
体を機械的に治すよりも、体の声を聴いて治してみたい。