ミケハのブログ

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「大人の学校 入学編(静山社文庫)」著者:多数

糸井重里さん、淀川長治さん、野田秀樹さん、川崎徹さん、荒俣宏さんの5人が、各独自に作った「○○学」を講義する。


いやー、それぞれ面白い。


糸井さん、コピーライターという職業柄、やはり言葉については、とても深く考えてらっしゃるのだな~と感嘆。


川崎さんの意味と無意味の話。
「今まで無意味だったものが、意味に取り込まれて認識されている」と提唱する。
無意味のモノは少なく思えるが、無意味は無限にあり、意味は「無意味を意味化する」ことで広がっている。
まあ、数式なんていうのも、数式の世界に限定されて意味を獲得しているわけだ。
現実で、みかんとリンゴを足しても2にはならない。
無意味を神やまだ見ぬ世界、意味を認識や概念に置き換えれば、そのまま神論だったり、世界論になったりしないか?と思いながら読んだ。


荒俣さんのボケ、バカ、パーの見方、なるほど!の切り口。


分厚いですが、ふむふむ、ほぅ~なんて読み進められた。

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