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「日本人と武士道(ハルキ文庫)」著者:スティーヴン・ナッシュ、西部 邁(翻訳)

Amazonのレビューを見ると、著者と翻訳者が同一人物だと?!
自作自演なのか?
と言いつつ、薄い本なので、読んでみた。


過激な文言が続く。
・日本はペリーに強姦され、マッカーサーに去勢された。
・日本はアメリカのストーカー。
・日本は負け犬の精神ままでアメリカに近づくので、アメリカは追い払いたくなる。
・神風特攻隊は肉体を無にして攻撃して来たが、現代の日本人は精神を無にしてアメリカを攻撃しているのか?
・アメリカは表は個人主義、裏では集団主義。
・アメリカの訴訟大国、家庭の崩壊など、日本は本当に手本にしたいのか?


日本は伝統、歴史があるのに、自虐的にそれらを無かったモノにしている。
アメリカは歴史が無い国なので、歴史から生まれるモノが無い。
そんなアメリカを無批判的に受け入れて良いのか?


日本のこれからは、伝統や歴史を自分のモノとしないとな~と思った。


これは風の噂で聞いた話、敗戦したドイツがアメリカの思想を押し付けられた時、「たかだか100年の歴史の国が何を言ってるか!」とそれを突っぱねたそうだ。


他、ちょっと妄想の羽を広げると、日本は「衣食足りて礼節を知る」では無いが、敗戦したので「とりあえず経済復興、後で日本の精神を立て直す」と裏で考えていたのかな?
しかし、「日本の精神を立て直す」裏テーマは時間が経過するとともに忘れてしまい、衣食足りても礼節は忘れた、というか、そもそも礼節を知らない国民になってしまった、てな感じ。
いや、極まれば反転するので、あえて、このまま進んでいるのか。

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