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「世につまらない本はない(朝日文庫)」著者:養老 孟司

前半は、本に関連したエッセイ、後半は、3人(養老さん、池田 清彦さん、吉岡 忍さん)によるテーマ毎に沿った本の紹介や、よもやま話。


エッセイでは、
・本は、普通では無い事が書かれているので、本屋に行くと精神科医の待合室の様に思う。
・本に書かれている事と、その著者が書いていない事を見ていくのが面白い。
そうだ。でも、つまらない本はつまらないんですけどー。


他、
漢字のルビは、マンガにおけるセリフと同じである。
人が泣いている場面に「うれしい!」なのか、「悲しい」なのかのセリフを付けるのと、
親という感じに「おや」なのか、「しん」なのかルビを振るのが、構造として同じだと。


「南瓜」と書いてカボチャと読むなんて、外国人からしてみたら「わけがわからない!」と言われそうだ。


そういえば養老さんが先生だった時、「なんでこんな事を疑問に思わないんだ!」と言ったところ、「そういう風だと思ってました」と生徒から答えが返ってきて、あきれた話が他の本であった。
しかし、上記にある通り、日本語自体に「「南瓜」はカボチャと読め」みたいな「そういう風だと思ってました」と結論を出させるシステムを持っているのではないか?と私の頭の中に浮かんできた。
どう?


他、色んな本が紹介されたので、読みたい本がいっぱい出てきました。困るわ~。

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