本質へツナガリなされ~って事かな
「豊かに成功するホ・オポノポノ」著者:イハレアカラ・ヒューレン
「意のままに生きられる」著者:アルボムッレ・スマナサーラ
「願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方」著者:保江 邦夫
混ぜるな危険かな?(笑)
目指している山の頂上は同じだと思う(思いつきで言ってます)。
本質へツナガリ、本質の流れに乗る。
エゴの声を聞いていると、本質からの流れが閉ざされる。
では、エゴをどのように静かにさせるか?
>「豊かに成功するホ・オポノポノ」では、
すべて目の前に起こっている事は、自分の潜在意識が再生させているものだとする。
嫌な現状であれば、その再生された潜在意識の情報を消去するために「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛してます」と言って、消去する。
でも、「ごめんなさい、許してください」って言葉がどうも引っかかる。
しかし、この本では、言葉に感情を与えなくてよい、機械的に言ってもOKだと言っている。
ふーん、そうなんだ。
それで効果があるかわからないけど、何か嫌な現実を見るたびに言うようにしてみた。
今も続行中である。
効果のほどはいかほどか? まだ、わからない。
本の中とは違う数字かもしれないが、
顕在意識の情報処理能力の速さは毎秒およそ130ビット、潜在意識は毎秒およそ1000万ビット。
となると、潜在意識の1000万ビットの中の情報には、良い情報も悪い情報も入っているのかな?
で、130ビットで悪い情報を持ってきている(悪い事を考えている)ならば、それを良い情報を持ってくるように頭を変えれば、相当ハッピーなんじゃないかな~と思った。
>「意のままに生きられる」では、
スマナサーラさんの本をいくつか読んでいれば、言っている事は同じである。
しかし、それが難しい(笑)
いや、笑いごとでは無いと怒られそうだ。
目の前の動作に意識を集中し、ひとつひとつを丁寧に、ひとつひとつにラベルを貼る。
歩くならば「右足を浮かす、動かす、右足を地面につける、体重を移動する・・・」
さすれば、雑念は無くなり、心爽やか、本質にそって生きられる・・・かな?
>「願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方」
まあ、本質にツナガッテ生きましょうよって話かな。
以上(笑)