「大河の一滴 (幻冬舎文庫)」著者:五木 寛之
壮大なる「昔は良かったー」「今の若いモンはー」を綴った本である(笑)
いやいや、そんな事はありません!
嫌なニュースを見るたびに、変な世の中になったと「ため息」する毎日。
何でこんなに日本が変になった?
たくさんの嘆きがあります。
でもさー、今生きてる者にとっては「そんな事言ってもなー」的な感じがするんだよな~。
末法だろうが、滅法だろうが、無法だろうが、自分自身がより良く生きる、楽しく生きるぐらいしかできまい!
色々と考えさせられる一冊です。
日常の事など覚書。
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壮大なる「昔は良かったー」「今の若いモンはー」を綴った本である(笑)
いやいや、そんな事はありません!
嫌なニュースを見るたびに、変な世の中になったと「ため息」する毎日。
何でこんなに日本が変になった?
たくさんの嘆きがあります。
でもさー、今生きてる者にとっては「そんな事言ってもなー」的な感じがするんだよな~。
末法だろうが、滅法だろうが、無法だろうが、自分自身がより良く生きる、楽しく生きるぐらいしかできまい!
色々と考えさせられる一冊です。