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「神話の心理学」著者:河合 隼雄

世界の神話にある父性の強い男神、殺し(子/父/母)、盗みなど、人間の深い部分にあるからこそ、神話という物語になっているという話。
神話の読み方は人それぞれにあるので、「私はこう読みました」という一例だそうですヨ。


父、母殺しは、象徴的に行われれば良いが、実際に行動になってしまうと問題となる。
そこらへんを物語に託せれば良いのだが、さて、どうやって託すのん?


>太陽について
太陽は、外国では父、男の神が多いが、日本では女神である。
そいう言われてみれば、そうだった!
その国の神話をもとに、その国の人達の心理を考えてみると面白そう。


>聖書のへぇ~
聖書では、世界創造した神が「知恵の実」を食べてはダメだ。という有名なくだりがある。
ある宗派では、この神様、神々の中で最低ランクの神で、蛇はそれを見抜いていたから神の怒りをかった、という教えもあるそうだ。
そうそう、神様なのに、わざわざ人間を「知恵の実」という堕落させるような罠をはるか?という疑問が、「神々の中で最低ランクだから、しょうがない」って、この説明では思えるわな~。
いや、でもそれで原罪を背負わされても・・・。


>外国から見た日本
外国では、「母から自立していない日本」と言われているそうだ。確かに。
で、河合さんとしては、西洋の自立の方向に行くのではなく、日本独自の何かが生み出せれば良いな~と。


てな所で。

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