灰色の口ひげを生やしている。初老の執事の男性。
ロマンスグレー。
「主体はあなた、われわれはお仕えするだけ」
「行く先を決めれば、われわれが手配します」

長女さんが、
Yの字を逆さにしたような三つ角の道の真ん中に
立っているイメージ。

「選んだ道を後悔しなくて良い」
（私「なかなか難しいやね」）

執事さんは、指示待ちみたいな姿勢で立っております。

（個人的な意見。まあ、それはそうなんだが、
モラトリアム、宙ぶらりんを楽しんでも良いんでないかい？）

秋の落ち葉が地に着くように
落ち着くところに落ち着く

選んだのか、選ばなかったのか
選ばされたのか

後悔はするな

イメージ、都会の風景の先が真っ白くなっている。
希望なのかな？

他には、ボールの上にのっている感じ。
バランスか大事ってことかな。
ボールにのっているので、バランスとるのは難しい。
まあ、それぐらいバランスとるのが難しいけど、
バランスが大事ってことで。
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なんだか、決断の真っ最中なのかな。
人生を楽しんで。
良い流れとなりますように。

長男さんは、準備が出来次第後日。