ミケハのブログ

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「せき」の新仮説を思いついた(妄想)

ここ4日間、せきで寝込んでた。
4日目ともなると、もう「せき」するのも飽きた。
「せき」をしながら「せき」ってなんだろうな~?と考えた。


熱が上がると、免疫機能が上がるらしい。じゃあ、必要。
寒気は熱が上がったため、外気との差のためだろうね~。


で「せき」ってなんなのよ。なんで必要?
疲れるだけやん。


ウィキだと、(なんか難しいところは省いて)

気道内に貯留した分泌物や異物を気道外に排除するための生態防御反応である。


タンが出たりとかかな~? 気道の確保?
って、言ってもさ。「せき」してスッキリするか?


話変わって、
カタツムリが寄生虫に寄生されると、鳥に食べられるように表に出ていくらしい。
で、鳥が食べる。
というわけで、鳥とカタツムリの間を移動する寄生虫がいるらしい。


他、人間が猫を飼いたくなるのも、猫と人間の間を行き来する寄生虫が居るからとか、何とか。


はい! ここでピント来た方! そう!
「せき」ってさ、実は「ウィルス」を拡散するため、人間が寄生された結果なんじゃないか?
「せき」により、飛沫が飛び散り、やたらめったら拡散するわけだ。
正に拡散戦略。
宿主が死んでも、新しい宿主のトコロで生き残りが居れば良い。
なんか、こっちの説の方がしっくりこない?

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