「私は 愛する」著者:山田 征
内容は20年前ぐらいの自動書記と日記の断片的なモノを集めた本。
この頃、スピな方々って本やYouTubeで表現されているけれど「それが本当に良い思念体から来ているのか?」と考える。
悪い場合、本当の情報を99%言って、1%嘘情報を流す。
または、脅したり、恐怖にさせるのも、悪い方との事。
昔々、巫女さんに降りてきたモノを「神か、神以外か」サニワの方が判定していたが、今はサニワが居ないまま、神以外の情報がストップされずに氾濫してないか?
山田さんに降りてきているモノは、とても優しくて、言われている事も納得。
しかも、「私がこの情報を降ろしてます!」的なアピールも無しで、本当にただの主婦として「何で私に降りてくるの?」「私の事は、そっとしておいてほしい」と伝わります。
まあ、これから世の中大変な事が、これからもドンドン起こる。
「成るように成る」
何度か読み直して「あー、そういう事か!」とわかる事もありそう。