戦国時代、大好物で集中して読んでしまった。

やはり、武田信玄は呪術に精通した人だった。
しかも、将来はスゴイ巫女さんになる人を、嫁さんにして、
その力を取り込んでしまったらしい。（魔王か！）

「死んだ後の３年後に甲冑を着せて諏訪湖に沈めてくれ」と
遺言したけど家臣団はしなかった。
これをしていたら、武田家を守る呪術が完成し、武田家は存続していたかも。
この時、これをしていたら、というのは、歴史のifとして面白い。

他にも、お市の方、新選組、西郷隆盛など色々と興味のある方々を霊視していた。
いや～、面白かった。

もう５年も前に出た対談本を読んだ。
（今じゃ、まるの日さんスゴイ人になってますしね。）
松村さんの知識量がハンパ無く、色んな人達の名前が出てくる出てくる。
名前の出てきた人達の本を読まなきゃな～と思った。

輪廻転生やカルマに対する考えは、
みんな興味があって、やってみたいからやっているのであって、
飽きたら、輪廻転生から抜けていく。
カルマも、罰とか宿題とかじゃなくて、やってみたいから、やっているんだろうな。
という方が、重くなくて良いよね～。

F12フリーフロー
デカい窓から、流れる景色を見ている。
電車だと思う。
そんな状況が一瞬だけで、後は何も見えなく、終了。
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この記録だけだと芸が無いので、「夢辞典」で調べた。
電車は、
目的を目指すこと、人と協力してやっていくこと。
との事。
う～む、特に目的も無いから、ピンと来ないな～。

他、
まるの日さんのブログで、
「ヘミシンクの上達法の一つは、ブログを書くと良い。」との事だったので、
初めてみたわけだ。
今まで、寝落ちしていたのが、起きていられるようになった！
上達法としてブログを書くのは良いようです。

保江 邦夫さんの講演を聞いてきました。面白かったわー！
何か本で書かれるかもしれないので、共有できる内容のみ記載。

※私の解釈が入っているので、実際と異なる場合があります。
　ここの記載の責任は全て私にあります。あしからず。

・深い瞑想の仕方。
小川が流れる音に集中するだけで良い。
音があれば、それに集中すれば良いので、車の騒音、パトカーの音でも良いそうです。
一番は、雨の音らしい。

・軍配の使い方
武田信玄さんや、相撲の行司さんが持っているヤツが軍配です。
しんえい流という流派があり、しんかげ流は武術のみだが、
戦に勝つ、病気を治す、人々の耳目を集めるなどの方法まで広げたものが「しんえい流」らしい。

そのしんえい流に軍配を使う方法もあり、
軍配で敵を隠すようにしてみると、その空の上？にオーラみたいな色と形が見える。
その色と形で、敵の状況がわかるらしい。

かつて、相撲の行司も力士を隠し、二人に神が降りてきたら、相撲を開始していたらしい。
よく、神社の境内で相撲が行われていたので、本当に神ガカリの行事だったんだろうな～。

以後、妄想に過ぎないが、
武田信玄さんが強かったのは「しんえい流」を使っていたからで、
息子の勝頼さんは軍配を持っていなかったので「しんえい流」を使えなかったのかな？
歴史のロマンはつきないねぇ～。

F15フリーフロー　
アファメーション「何か過去世を見せてください。」

山の森の中に自分がいて、
金髪の少年が「ドゥン・ピエールー！」と自分を呼びに来る。
自分の町に戻るため、山から帰る。
という状況が出てきて、よっしゃ！と思った瞬間、消えてしまった。
他、何も見えず。
＿|￣|○　がっくり。