ミケハのブログ

日常の事など覚書。

★募集中★

サイドバー[カテゴリー・タグ]より、
ガイド拝見→[募集]ガイド拝見

あつ森 No.022:複合施設スパ

やっぱり南国風リゾートスパより、岩場の方がいいかな~、と変更する。
井戸の冷たい水を体に浴びてもOK。
右側にウォーターサーバーとタタミで休めるところ。身長と体重も、はかれます。

左のサウナルームと、右は水プールで体をシャッキリと。

ヤシとサーフボード、マウンテンバイク、島民の家。
ヤシとハンモック、石のスツール、ココナッツジュース。
の組み合わせにハマっています。

「浅川嘉富・保江邦夫 令和弍年天命会談」著者:浅川 嘉富、保江 邦夫

和製インディージョーンズの浅川さんと保江さんとの対談。


うーむ、とりあえず、個人的な感想。
今回の本は、
ゴシップ記事的な他人批判が多いな~、と、不安になる予言も書かれてます。
不安になる人は読まない方が良いかと。


とりあえず「軽やかに、伸びやかに、あるがままで~」が良いようです。


そして、「世界は自分が創っている」とすると、予言すら回避する感じで(笑)


※※※
これ以下、ネタバレあるので、ネタバレしたくない方は読まないでください。
※※※


アシュターさん?の話。
あるスピ女性が嘘を言うから、説教しに行った。
その女性、自然の食物を世に広めようとしているので「ここで説教したら、自然の食物を世に広めようとするのも辞めてしまう」と思い、説教を辞めたそうだ。
何かWebで検索すると、この人じゃない?みたいな人が簡単にヒットする。違うかもしれないけど。


活動は良いけれど、言ってる事は嘘情報な人が結構居るらしい。
権威のある(と思われる)他人が言ったことを鵜呑みにせずに、自分で真偽を検討しなさい、と戒めですネ。


後は、今の状態だと7割:魂の消失、2割:低次元に囚われたまま、1割:次元上昇、らしいです。
いや~、私、「踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊りゃなソンソン」的な感じで、超難解全体クソ(失礼!)イベント・超ハイリスク&ローリターンの巻、に軽いノリで参加したんだろうな~。と、安易に想像してしまった。
最初に書いた通り「軽やかに、伸びやかに、あるがままで~」を地でいってるよ。
・・・まあ、どんな世界だろうと、楽しむしかないですな!

あつ森 No.021:岩場に何おく? と南国風リゾートスパ

岩場に何を置くか?
灯台を置いてましたが、何かありきたりですな~。
ライトアップしてみた「せきひ」

あやしい取り引き現場。

水はどこから引いてるの?な井戸。

占いの館風。

突然のひのき風呂。

高台に灯台を移動、と、リゾートスパの管理人宅。

南国リゾートスパの入り口付近。

本も読める休み場。

リゾートスパ内部。

横には、何かのありがちな神社。

「魂のシナリオどおりに生きていますか?」著者:木村 藤子

魂のシナリオどおりに生きていますか?
なーんて聞かれても、知りませんがなー(笑)


前半は、江原さんの本でも読んでいた内容と似たりよったり。
もう読むの辞めようかしらなんて思ったけれど、後半は身につまされて読めました。
いや、言ってる事はやっぱり他のスピ本にも書いてあるかもだけど。


しかし、「どこそこに書いてあった」という指摘は、その時点でその人の身になってないっていう事やね。と、反省。


今この本が、自分の目の前に現れているという事は、自分に大事な事なのだろう。
いや、身につまされてるし。


なかなか自分の欠点、不足って、知る事は難しい。
だが、テレビでも本でも、自分ゴトとして考えてみれば、自分の欠点、不足が見えてくるのかもしれない。
他人に何かあった時、自分の事に引き寄せて、自分だったらどうするか?
自分の欠点、不足を知って、直していく、越えていく。


素直が一番かと思ったけれど、他人に言っても良いこと、人前でやっぱり言ってはいけない事ある。
本当に当たり前のことばかり。

「冥界からの電話」著者:佐藤 愛子

死んだはずの少女から、医者の先生に電話がかかってくる。
先生は「成仏しなければダメだよ」と説得し続ける。
少女は「そんな事より、楽しい話をしましょう」と話をはぐらかす。
そんな長い期間、電話でのやり取りをしているうちに、先生は少女からの電話を心待ちにするようになってしまう。


さて、話変わって、
NHKのガッテンでオレオレ詐欺がなぜ信じられてしまうか?という事をやっていた。
電話は耳元で聞いてしまうため、パーソナルスペースの内のウチで理性が判断できない状況で話を聞いてしまうから、暗示にかかってしまう、との事。
なので、スピーカー状態で話を聞いた方が、理性が正常に働きやすい。
この先生も、電話をスピーカーで聞いていたら、結果は変わったかもしれない。


本当に霊が話していたのか? キツネに化かされたのか? 何とも不思議な話。
先生は「話していない事も少女は知っていた」というが、知らず知らずのうちに先にその事を匂わせていたかもしれない。
占い師が良く使う手、コールドリーディングってやつだ。
でも、信じている人は「いや、そんなんじゃない。あれは本当だ」なんて言うのである。


真実は何だったのか、未解決のままである。
手紙でやりとりする霊能者が言ったことが本当のように私は思う。
各人、それぞれ、何を思う。