ミケハのブログ

日常の事など覚書。

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2017年8月のブログ記事

  • 「科学予測は8割はずれる」著者:竹内 薫

    サイエンスZEROに出ているレギュラー解説の方だ! プラス、タイトルに惹かれたので読んでみた。 どれほど科学予測が外れるのか、いろいろ解説してくれるのかと思ったら、科学発展の歴史だったので、がっかり。 しかし、気持ちを切り替えて読むと、面白い内容でした。 (なので、タイトルに惑わされない方が良いで... 続きをみる

  • 「人・物・お金の流れは太くなる」著者:まるの日 圭

    まるの日さんのファンなので、そこら辺、差し引いてくだされ。 莫大な金持ちよりか、一般庶民的にスピリチュアルにお金を得る方法を書いた本。 「世に出回っている成功本は、全て無視してください。」と一刀両断が気持ち良い。 さて、お金を得るには? そもそもお金もエネルギーとしてくくると、以下の3つはイコール... 続きをみる

  • 「Mr.トルネード 藤田哲也 世界の空を救った男」著者:佐々木 健一

    著者さんが、関係者の証言や希少な資料などを集め、藤田さんの一生を記載した本。 あまり日本では有名になっていないが、アメリカでは有名。 気象学にノーベル賞があれば確実取っている日本人、との事。 竜巻の研究で、現地に赴き、たくさんの竜巻の写真をもらい受け、 写真から竜巻の通った順路など藤田さんオリジナ... 続きをみる

  • 「世界でもっとも美しい量子物理の物語」著者:ロバート・P・クリース

    哲学科、物理学科?の大学生の生徒達に、一般教養として講義した内容がモトになっている。 難しい物理学の話も所々あるが、ほとんどは物理学界で量子力学が物理学者達にどのように受け入れられていったかの経緯を示す物語。 注目される物理学者の略歴、どのように物理学に関わっているか記載される。 アインシュタイン... 続きをみる

  • 「逆転のコミュニケーション法NHA こころを育てるアプローチ」著者:山本 麗子

    「真の褒めて伸ばす」とは、この事か!と、がってんした本の内容。 「褒めて伸ばす」と聞くと、私は以下の思いがある。 ・何でもかんでもほめれば良い訳では無いと思う。 ・上から目線のように聞こえないか? ・相手の驕りを生むのでは? ・褒めてる方の操作性を感じる。 上記、NHAで全てクリアできると思います... 続きをみる

  • レンガ職人の例え

    よく、成功本にレンガ職人の例えが、10冊に1冊ぐらいの割合で出てくる。 こんな話。 旅人が旅をしていると、レンガ職人にあった。 旅人「何をしているのですか?」 職人A「日がな一日、レンガを積んでいるだけさ。」 旅人「そうですか」 と旅人は通りすぎた。 また、レンガ職人にあった。 旅人「何をしている... 続きをみる

  • 「佐久間象山(上下) (中公文庫)」著者:松本 健一

    NHKの知恵泉という番組で佐久間象山を特集しており、興味を持ち読んでみた。 手紙、回想録などいろいろな書物から、その時々で象山さんが何をしていたか書いた本。 松代藩の人。 吉田松陰の師匠。 幕末の時代、日本で一番の西洋知識を持つ。 勝海舟の妹の旦那さん。 政治家としての手腕は、勝海舟に劣る。 松陰... 続きをみる

  • 泣きっ面に蜂、あぶ、ハエ、蚊、その他もろもろ

    解析: 叩ける相手がいると、関係無い者達まで一緒になって参加して叩く、近年の風潮をさしたもの。 例えば、芸能人のどうでもいいプライベート問題。芸能人は芸を見せるのであって、プライベートまでマスコミが意見するのは、どうなんでしょうね。

  • 石の上にも3年、ほぼ痔

    解説: 固い石の上に3年も座っていれば、痔になっているだろう。 よって、3年も続ければ、どこかが悪くなっている例え。 また、下記の類似にある通り、3年も石の上にいる奴は変人だ。 類似: 石の上にも3年、その人変人

  • ローマは一日にしてならず、マロンは3年でなる

    解説: 「ローマは一日にしてならず」と訳知り顔で言う人がいるが、イラッとくる。 「じゃあ、マロンは?」と聞き返してみたい。 類似: ローマは一日にしてならず、マロンは3年でなる、ロマンは3年ももたない。 ローマは一日にしてならず、ローンは一年で終わらない。

  • 帯に短し、タスキに長し、テープカットに良し

    解説: 着物のオビにするには短く、タスキにするには長いヒモ。 それならばテープカットごっこに使えば気分が楽しい。 色々な場所で受け入れてもらえなくても、流れ流れていけば、受け入れてくれる場所があるという事。 たまに気分転換で、気分が上がる事をやってみよう。

  • 七転八倒十五起(しちてんばっとうじゅうごおき)

    解説: 人生を生きている上で、七転八倒なんて何度もある。 その都度、十五回起きれば、良いだけの話。

  • 「捨て鉢になってドラッグで植物人間になった僕に、「心の案内人」が教えてくれたこと」著者:アナン・ディルバル

    なんだろうな~という題名で、著者さんとしてはどうなんだろう。 実際の内容は、 著者と友人がドラッグでラリったまま、車に乗り、赤信号のまま進んで、トラックにはねられた。 病院に運ばれたが、植物状態のまま生きている。 周りからは意識が無いと思われていたが、しっかり意識があり、周りが見えて聞こえている状... 続きをみる

  • SWT進捗記 No.001

    SWT(3DS スナックワールド トレジャラーズの略) 昔出ていたファンタジーライフをベースにしたゲーム。 ファンタジーライフ好きだったんだよね~。 また、 スナックワールドのアニメのキャラクターがそのまま出てくるので、アニメを見ていないと、わかりにくい部分も多々あり。 アニメを見て、あのノリにつ... 続きをみる

  • 2017/08/08 F12:修行中

    F12フリーフロー ガイドと交流。 今日はライオンズゲート?って何だ!的な日らしい。 体が熱くて、集中できず。 終了。 ----------- 実は、何かの交流だったりして。

  • 「それでいい。」著者:細川 貂々、水島 広子

    心理学でも、対人療法なるモノがあるらしい。 対人療法の水島先生へ、ネガティブクィーンの貂々さんが悩みの相談にのってもらう本。 マンガ、プラス概念説明。さらさら読める。 最終的には「そのままで良い。」なのだが、色々エピソードをクリアした上での話なので、「そのままで良い」が府に落ちた感じ。 青い鳥やら... 続きをみる

  • 2017/08/06 F12:修行中

    F12フリーフロー ガイドと交流。 キツネ面さんが登場。 盆踊りをする。(あれっ昨日と同じだ) キツネ面さんが、太鼓をたたく。 人々が輪になって踊る。 私もその輪に入り、踊る。 今日はここで終了。

  • 2017/08/05 F12:修行中

    F12フリーフロー ガイドと交流。 カエルくんが出てきて、稲荷祠へ。 私「無事仕事が決まりそうです。」 稲荷祠へ、お酒と油揚げを奉納する。 白いキツネが出てきて、祠より大きい姿になる。 しっぽをバンバン、地面にたたきつけている。 あれっ、怒っているのか? お酒を獺祭に変える。 機嫌が良くなったよう... 続きをみる

  • 「人間関係の整理術」著者:和気 香子

    長年、いろいろな人々へコーチングでスッキリさせてきた事例を書いた本。 どんな人生の場面で読んでも、何か当たるものがある…はず。 こんなにいっぱいコーチング技を挙げて大丈夫か? と思ったが、よくよく考えるとコーチあっての物だから、 「ぜひ先生のコーチングを受けたい」となるのかな。 もしくは、これを読... 続きをみる

  • 「神さまに教えてもらった負けない心のつくり方」著者:ニック・ブイチチ

    キリスト教系の棚にあった。 いじめにあっている子供に向けて書いた本。 著者さんは、両手、両足が無い。(乙武さんと同じかな?) なので、いじめっ子の標的になっていた。 いじめの対策、どう考えたら良いかなど、記載されている。 確かに聖書の引用が多々あるが、 これはキリスト教系の棚より、子供が読む本の棚... 続きをみる

  • 「まんがでわかる サピエンス全史の読み方」著者:山形 浩生、葉月

    本屋で「サピエンス全史」の名前をやたらと見るので売れてるのかな~。 と思ったら、マンガで読めるなんて、日本スゴイ。 人類は、フィクションやらで考えられるから発展した、との話。 貨幣、帝国、宗教。 国、人権などもフィクションである。 確かに、北海道のクマの前で「日本人です。人権があります。」と言って... 続きをみる

  • 2017/08/04 F12:修行中

    F12フリーフロー ガイドと交流したいと依頼。 カエルが出てきて、苔に覆われている石段を登る。 登った先に、和尚さんがホウキで庭掃除。 秋の紅葉の庭。 私「今、夏ですけど」 和尚「秋が好きでのう」 縁側で緑茶をもらう。 紅葉、池と風流。 和尚「何事も、短い時間では出来ない」 お茶を飲み干すと、急須... 続きをみる

  • 「テレビじゃ言えない (小学館新書) 」著者:ビートたけし

    もとは週刊誌の連載記事で反響が大きかったものを、 選択してまとめたらしい。 たけしさん、テレビでは、 かなりのコメントをカットされていて、 そこは、まあ、テレビなのでしょうがない気持ちもあるが、 自主規制で縮こまり過ぎ、との話。 この間、マツコの知らない世界で、 マツコさんが、 「今のテレビは面白... 続きをみる

  • 2017/08/03 F12:修行中

    F12フリーフロー ガイドと交流したいと依頼。 カエルくんが登場。 トードと名前を付ける。 カエルが巨大化し、私は頭の上に乗る。 海をカエルが泳ぐ。 えっ、塩水、ダイジョブなん? カエルがパニックに。 私が手をカエルにつけて、「塩水対応」と唱える。 カエルの皮が紫色になり、塩水対応となる。 さらに... 続きをみる

  • 2017/08/02 F15:修行中

    F15フリーフロー 何か、この頃、F12しか行ってないので、気分を変えてF15へ。 過去世見たい、と依頼。 18世紀イギリスの自動車整備士。 「細かい仕事は、こりごり」だと思っている。 何だか、ありきたりなイメージだな。 場面変わって、真っ暗な空間。 上下横と無限に空間が広がっている感じ。 空間に... 続きをみる

  • 2017/08/01 F12:修行中

    F12フリーフロー ガイドと交流したいと依頼。 昨日の稲荷祠へ行く。 キツネ面さん登場。あいかわらず、話さない。 指で何か示す、8/3? かな。 キツネに変身する。 私もカエルに変身して、キツネの頭に乗る。 裏山の頂上まで走ってくれる。 頂上につくと、夜になり、たくさんの星が見える。 何で小さい事... 続きをみる

  • 「「思考」のすごい力」著者:ブルース・リプトン

    細胞学者の書いた半生とからめた細胞の話。 文系の方にも読みやすいです。 他の細胞学者には当たり前の事ばかり、 だが、一般人の9割はまだ知らないので本にしたとの事。 以下、心に残った事。(誤解釈あり) >共同体 人間の体は、細胞同士が共生している共同体である。 しかし、人間同士は、まだまだダーウィン... 続きをみる

  • 「生きてるだけで150点!」著者:小西 博之

    余命ゼロのガンから、手術で生還した方の話。 ガンの前にも、耳が突発性難聴で、手遅れ状態。 ずっと耳鳴りが止まらない。 3軒の耳鼻科にいったが、やはり治すことができない。 知人の紹介で、名医と呼ばれる耳鼻科へ。 名医も治せないが、 「耳に鈴虫を飼っている」と名医の言葉で、 著者さんの受け取り方が変わ... 続きをみる

  • 2017/07/31 F12:修行中

    F12フリーフロー ガイドと交流したいと依頼。 カエルが登場。ぴょんぴょん飛んでいく。 田んぼが見える。 青い稲が並んでいる。水がはってある田んぼ。 風鈴、農家の家。 その先に、個人で祀る小さい稲荷祠がある。 稲荷神社から、キツネのお面をかぶった人が登場。 紫の着物の下に白い着物を重ねて着ている。... 続きをみる