ミケハのブログ

日常の事など覚書。

★募集中★

サイドバー[カテゴリー・タグ]より、
ガイド拝見→[募集]ガイド拝見

「ルドルフ・シュタイナー その人物とヴィジョン 」著者:コリン・ウィルソン

シュタイナー本人でもなく、シュタイナー信者でもない、
第3者の人ががシュタイナーの生涯と思想をまとめたもの。
入門書やね。


記載では、
シュタイナーが弟子に手を出すは、霊視は当たってないものがあるは、
信者以外の人には、ペテン師、偽ものなどと呼ばれていた など、
残念な一面もあったようだ。


だからと言って、シュタイナーの著作を全部切り捨てるには、もったいない内容もある。


難解な本ばかりだから「神秘学」から読んだら~。とおススメがあった。


本の90%は、シュタイナーに好意的です。


シュタイナーに入る前に、この本を読めて良かったわー。
でも、シュタイナー読むの、なぜか気が進まないな。

×

非ログインユーザーとして返信する