ミケハのブログ

日常の事など覚書。

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2017年6月のブログ記事

  • 「「ビジネスゲーム」から自由になる法」著者:ロバート・シャインフェルド

    「「ザ・マネーゲーム」から脱出する法」をコピーした手抜き(に見えるが?)。 エピソードはちょっと変えてあります。 「ザ・マネーゲーム~」の本に「ビジネスゲーム~」の同じ所は削って、 1冊にしても良かったんじゃ? 良い内容なので、この本だけを読めば良いかと。 (明確な違いがあったら、ごめんなさい。正... 続きをみる

  • 「アルケミスト Anniversary Edition」著者:パウロ・コエーリョ

    主人公が色々と経験し、成長していくファンタジー物語。 何度も目標からそれそうになるが、目標に戻っていく。 良い話だったな~!! 読んだ後、長く余韻に浸りたい。 ---------- 補足 師匠に本を読んだ事と、上記のような感想を伝えたら、 「あの本は錬金術的な変容の物語であるので、ちょっと読んでは... 続きをみる

  • 2017/06/30 F15:貧乏長屋の住人

    F15フリーフロー 過去世を見せてと依頼。 貧乏長屋のトメゴロウ?、傘職人。 彼が「貧乏はやだな~」と思う。 別の過去世。 甲冑に身を包んだ十字軍の兵士。 彼が「本当に十字軍は必要だったのか、真実を見極めたい」と思う。 ---------- もうちょっと長く過去世みたいな~。

  • 「「ザ・マネーゲーム」から脱出する法」著者:ロバート・シャインフェルド

    これまでのスピ本を読んできての、この本を読んで、ガッテンした感じ。 力を取り戻すワークもあるので、実践できます。 感想少ないけど、良い本。ワークやってみます。

  • 「サレンダー」著者:マイケル・A・シンガー

    サレンダーを辞書で引いてみると「明け渡す、降参する」など。 「受け入れの極意」に記載があったので、読んでみた。 主人公は、大学生から瞑想にハマってしまったヒッピー。 それからの40年間を綴っている。 いろいろ経過を書こうとしたのだが、書いてしまうとネタバレして、もったいない。 でも、ちょっとだけ、... 続きをみる

  • 2016/06/29 F15:交差点

    F15フリーフロー 過去世見せてと依頼。 交差点にて、真ん中で踊っている男性がいる。 見ると「バーチャルで父親だ」と心の声が言う。 交差点のあっち側の道路に行きたい気持ちがあるが、車の往来が激しそうで、困る。 で、終了。 ---------- 今回は、夢みたいな荒唐無稽。 夢辞典では、 交差点は、... 続きをみる

  • 2016/06/28 F15:小さいデパートの中の本屋

    F15フリーフロー 過去世を見たい と依頼。 小さいデパートの中の一区画の小さい本屋が見える。 あれっ、過去世を見たいと思ったのに? うーむ、アカシックレコード? いや、小さすぎるでしょ。 ということは、自分の過去世と未来世を表現しているのか? 本の一つ一つが人生か? と考えこんだら、映像が止まっ... 続きをみる

  • 「不安と恐れを解き放ち 宇宙とつながる方法」著者:許敬順

    不安、恐れなどの執着を解放する悪戦苦闘の何年間かを綴った本。 著者さんは女性で、 「子供を産んで家庭を守れば良い」という教義を叩き込まれ、 出産せず、離婚。しかも、収入は夫頼り。 収入無し、心に大きな傷という状態で、無意識の声を聴いて動き出す。 うまくいった例なのか、万人に当てはまるのか、わからな... 続きをみる

  • 「「無力の人」はやさしくなれる!」著者:庵那 章人

    無力の人は優しくなれるです。(タイトルはひらがな) 修行僧の方が書いた本。 スゴイです! ネタとしては、仏教本でいくつか書かれているものですが、 本なのに迫ってくるものがあり、 ヘビににらまれたカエルのように脂汗タラタラです。 「知っているだけで、実践していない!」 「知識だけで良い気になるな!」... 続きをみる

  • 2016/06/27 F15:過去世の断片

    F15フリーフロー 「過去世を見せて」とお願いして挑む。 初め、ミイラのようなものが見えた後、寝た状態で足を見ている場面に切り替わる。 包帯でグルグル巻きになった足が見えるが、そこから画面が動かず。 しょうがないので「他のを見せて」と依頼。 次の場面は、平安時代で、公家として蹴鞠を蹴っている。 書... 続きをみる

  • 「未来を動かす」著者:ダリル・アンカ、安藤 美冬

    ダリル・アンカさんが宇宙人のバシャールという者?を降ろしてくる。 そのバシャールと、安藤 美冬さんの対談本。 前半のページで、 バシャール「既に言いたい事は、他の本で書いてある法則と変わらない」 と言う。(個人解釈も入ってます) ぎゃふ~ん、この本の意味無いやん。 いやいや、でも、 トランプ大統領... 続きをみる

  • 「受け入れの極意」著者:山川 紘矢、 山川 亜希子

    引き寄せの法則に違和感がある著者達が、 前からある「受け入れの法則」を命名して提示した本。 引き寄せの法則を使ってもいいし、 受け入れの法則を使わなくてもいいし、 流れに身を任せてみるべ~。 前提として、宇宙とつながって、リラックスして、 受け入れましょう。的な感じ。 注意:耐え忍ぶわけでもなく、... 続きをみる

  • 「まんがでわかる超一流の雑談力」著者:安田 正、前山 三都里

    雑談が苦手なので読んでみたが、接客の基礎かな。 笑顔で接しよう、聞き上手から話を展開しよう的な。 教えたいテクニックに合わせて、マンガのエピソードを考えるのは、 後々のテクニックになっていくほど難しいだろうな~。 (だいたい、全部の結果が「対人関係が上手くいく」だから。  あっ、でも、登場人物増や... 続きをみる

  • 「誰も教えてくれない 書くスキル」著者:芝本 秀徳

    (主にビジネス)文書全般の書き方本。 著者の失敗エピソードも交えて記載されているので、なるほど!と思う。 読み手と書き手のギャップを埋めるシートなんてのもあり、面白い。 あの時、この本に出会っていれば、マシな文章が書けたはず。 (どの時?)

  • 2016/06/26 F21:松果体がジーン

    F21フリーフロー 特に映像が見えたわけでなく、 頭の松果体当たりが、細かく振動している感じがした。 その後、寝てしまった。 ---------- F15の方が、相性いいのかな~。

  • 2017/06/25 F15:畳と襖を開けて逃げる

    F15フリーフロー 明智光秀の本能寺の変って、 イエズス会が既に信長を討っていたとか、 光秀自身が討ったが、人がついてこなくてショックだったとか、 何か色々説がるので、そこらへん視たいなとアフォメーション。 結論としては、視るの失敗。 ---------- F15から視えてきたのは、 畳の部屋で起... 続きをみる

  • 「人はなぜ老いるのか -老化の物理学-」著者:瀬戸 浩二

    読んだと言えるか? 難しい数式は、全て飛ばして、文章だけ読んでみた。 ・認知症は老化なので、治る薬は無い。 ・活性化酸素は、細胞に害を与えるほど、深く入りこめないため、  老化の原因では無い。 で、 なぜ、老化するかというと、 細胞が不要な物を取り込んで、機能が悪くなるため。 (私の解釈なので、ま... 続きをみる

  • 2016/06/24 F15:前方後円墳みたいな山

    F15フリーフロー 前方後円墳みたいな緑が茂った山で、 ピンクの蛍光色のジャージを着た女の人が、何か作業をしていた。 その後は、何も見えず終了。 ---------- 果たして、こんな事をブロクで書いてて良いのかね~。 と思ったが、ひょっとしたら、 ヘミシンクで知覚が広がる経過がわかるかもしれない... 続きをみる

  • 「魂は語る 身體の言語」著者:ジュリア・キャノン

    体は病気にならないはずなのに、病気になるのは、 解放されていない感情があるか、運命だからである。 著者のお母さんが催眠のセラピストで、 色々な人々のハイアーセルフから情報を得られるようになり、 上記の事がわかったらしい。 各体の部位で何の感情を解放すべきか、記載されているが、 各自の体に聴いてみな... 続きをみる

  • 「バナナを逆からむいてみたら」著者:アーチャン・ブラーム

    仏僧の方が 違う見方のヒントを、エピソードを交えながら記載した本。 「いつも不機嫌になんです。」という女性には、 いつも不機嫌である事を許可するライセンスを発行、 女性が笑顔になった。 幸せを自分で許可できない男性には、幸せを許可するライセンスを発行。 ライセンス発行おじさん、というわけでなく、他... 続きをみる

  • 「となりのカントくん:4コママンガでカント哲学」著者:貫 成人、長澤 真緒理

    カントの哲学を、マンガで説明した本。 合理論と経験論の統合、二律背反、崇高などを説明。 以前、テレビで脳科学者の人(茂木さんでは無い)が、 「脳科学で人間の全てがわかってしまってるんですよ~。」 と豪語していたが、何か引っかかりを感じていた。 脳の信号で、手を上げたりする指令が来るとわかるが、 で... 続きをみる

  • 「ピッと宇宙エネルギーにつながる方法」著者:Lily Wisteria

    夢を叶えるなどの方法が、記載されたハウツー本。 わかりやすくて、読みやすい。 キーワードは「愛」だったりして、 またスピ本で出てくるワードだよ~。と思うが、 全体的に何とも言いようのない魅力がある。 不思議な本。

  • 2017/06/23 F15:黒い線と重低音

    F15フリーフロー 黒い光沢のある線と、重低音が(聞こえないけど)イメージされる。 ちょっとイライラしたことがあったのだが、削られていく感じ。 身が軽くなったような。

  • 2017/06/22 F15:何かつかめそうだが…

    F15フリーフロー 何にかつかめそうで、F15部分を繰り返し3回も聞いてしまった。 何にもつかめず。

  • 「ルドルフ・シュタイナー その人物とヴィジョン 」著者:コリン・ウィルソン

    シュタイナー本人でもなく、シュタイナー信者でもない、 第3者の人ががシュタイナーの生涯と思想をまとめたもの。 入門書やね。 記載では、 シュタイナーが弟子に手を出すは、霊視は当たってないものがあるは、 信者以外の人には、ペテン師、偽ものなどと呼ばれていた など、 残念な一面もあったようだ。 だから... 続きをみる

  • 「あなたは絶対!運がいい」著者:浅見 帆帆子

    他で読んだ事があるな~。的なものばかりがまとめられている。 しかし、これが自分の前に現れるという事は、 実践できているのか?と、テストされているのかな~。 改めて、プラス思考、悩まない、目的に囚われない。を実践しよう!

  • 「人ったらし」著者:亀和田 武

    ハウツー本では無く、人ったらし的な魅力的な人のエピソードを書いたもの。 ちょっと昔の方々が紹介されているので、この人誰?って方もいる。 どうして、その人に魅力があるのか、著者さんが分析する。 マネできるものもあれば、人間的な魅力だからマネできないものもある。 聞き上手。素直にものが聞ける。笑顔のす... 続きをみる

  • 2016/06/21 F10:天目茶碗?

    F10フリーフロー どででーんと、抹茶を飲むような、よもぎ色の茶碗が見えてきた。 フチの周りが黒くなっている。天目茶碗と言われたような気がした。 映像が消えて、他は何も無く、終了。 ---------- 「夢辞典」だと、 茶碗は、家族に喜びがあらわれる。 との事。 う~む。なさそう。

  • 霊能者によって視ているものが違う~

    伊藤 三巳華さん(スピ散歩シリーズ) 桜井 識子さん(ひっそりとスピリチュアルしています。他、多数) かなみさん(霊感体質かなみの~シリーズ)など 色々なスポットを霊視する本が多数出ている。 結構長い連載されていると同じスポットを霊視している場合があり、 「同じ霊視結果なのか?」と期待すると、みん... 続きをみる

  • 「バイブレーショナル・メディスン」著者:リチャード・ガーバー

    色々な代替医療と呼ばれるものを網羅して説明した本。 面白かったのは、人間が生まれた瞬間の細胞分裂している時ぐらい?に、 霊能者的な人が視ると、既に経絡みたいな体の青写真が出来ているらしい。 まだまだ、経験的に実証されているだけで、 科学では測定できない情報もあるが、未来には測定できるようになってい... 続きをみる

  • 「霊能者・寺尾玲子の新都市伝説 闇の検証 第一巻 戦国・幕末時代編」著者:寺尾 玲子

    戦国時代、大好物で集中して読んでしまった。 やはり、武田信玄は呪術に精通した人だった。 しかも、将来はスゴイ巫女さんになる人を、嫁さんにして、 その力を取り込んでしまったらしい。(魔王か!) 「死んだ後の3年後に甲冑を着せて諏訪湖に沈めてくれ」と 遺言したけど家臣団はしなかった。 これをしていたら... 続きをみる

  • 「ヘミシンクで「人生は変えられる」のか?」著者:まるの日 圭、松村 潔

    もう5年も前に出た対談本を読んだ。 (今じゃ、まるの日さんスゴイ人になってますしね。) 松村さんの知識量がハンパ無く、色んな人達の名前が出てくる出てくる。 名前の出てきた人達の本を読まなきゃな~と思った。 輪廻転生やカルマに対する考えは、 みんな興味があって、やってみたいからやっているのであって、... 続きをみる

  • 2017/06/20 F12:電車から車窓を見ている

    F12フリーフロー デカい窓から、流れる景色を見ている。 電車だと思う。 そんな状況が一瞬だけで、後は何も見えなく、終了。 ---------- この記録だけだと芸が無いので、「夢辞典」で調べた。 電車は、 目的を目指すこと、人と協力してやっていくこと。 との事。 う~む、特に目的も無いから、ピン... 続きをみる

  • 2017/06/19 保江 邦夫さんの講演

    保江 邦夫さんの講演を聞いてきました。面白かったわー! 何か本で書かれるかもしれないので、共有できる内容のみ記載。 ※私の解釈が入っているので、実際と異なる場合があります。  ここの記載の責任は全て私にあります。あしからず。 ・深い瞑想の仕方。 小川が流れる音に集中するだけで良い。 音があれば、そ... 続きをみる

  • 2017/06/19 F15:山の森の中で呼ばれる

    F15フリーフロー  アファメーション「何か過去世を見せてください。」 山の森の中に自分がいて、 金髪の少年が「ドゥン・ピエールー!」と自分を呼びに来る。 自分の町に戻るため、山から帰る。 という状況が出てきて、よっしゃ!と思った瞬間、消えてしまった。 他、何も見えず。 _| ̄|○ がっくり。

  • 「アリスと蔵六」著者:今井 哲也

    1~8巻(続く)。 アニメの第2話から、見てハマってしまった。 初めは、また、ロリコンかい。ケっ。と思ったのだが(と言いつつ見ている。) 大変すみませんでした! 超土下座! というぐらい良い作品です! 哲学的、科学的倫理感の問題など、深い問題提起がなされているのでは? と勘ぐってしまう。 以下、個... 続きをみる

  • 「天地明察」著者:槇 えびし

    1~9巻(完)。原作:冲方 丁 小説でも、映画でも無く、マンガで読みました。絵が良い! 内容は、かなり割愛して、私なりに心に残った部分だけでは、 主人公の周りの人々が、どんどん死んでいく。 だけど、死んでいく人達が、主人公に思いを託す。 で、 失敗ばかりで、かなり負け越しの人生なんだけど、亡くなっ... 続きをみる

  • 「宇宙からの帰還」著者:立花 隆

    「200キロ、300キロで移動する物に人間が乗ると、意識が変わるだろう」 と言ったのは、誰だったかな? さて、移動スピードとは関係ないが、 新幹線や飛行機で北海道や沖縄、海外へ出かけるようになった人々の意識は、 徒歩や馬で移動していた時代よりも、遥かに意識が拡大しているだろう。 そして、移動先の究... 続きをみる

  • 「詩的で超常的な調べ」著者:ローズマリー・ブラウン

    既に亡くなった作曲家達と交信できる婦人の物語。 殺到するメディアの取材、作曲家達へのうざい質問の嵐、婦人への精神鑑定など、試練にさらされる。 交信して作曲された曲を、各作曲家の専門家に見てもらうと、 「作曲家が書いたとしか思えない」という反応がかえってくる。 試練ばかりでは無く、リストと婦人の交流... 続きをみる

  • 我々は絶えずマンガを読んでいる!

    「また、マンガばっかり読んで!」って親から怒られた経験はないだろうか? しかし、親に「ちょっと待った!」と言いたい。 実はタイトルにもある通り、知らず知らずのうちに我々はマンガを読んでいるのだよ。 さて、どうしてか? ちょっと考えてみてください。 >答え 漢字の成り立ちを考えてみよう。そう、漢字は... 続きをみる

  • 「アウト・オン・ア・リム」著者:シャーリー・マクレーン

    人気女優シャーリー・マクレーンさんが主人公。ほぼ実体験?だと思う。 話の始めから、妻子ある政治家と主人公の不倫関係が書かれる。 (おー、いきなりスキャンダル⤴(レッド吉田さん風に)) 主人公は政治家に対して、 「奥さんと別れなくて良いし、二人が会ってる時間を楽しみましょう。」とかなり割り切っている... 続きをみる

  • 「なまけ者のさとり方」著者:タデウス・ゴラス

    薄い本、表紙のデザインもシンプル。 本文が、 ーーーーーーーーーーーー 私はなまけ者です。~ ーーーーーーーーーーーー から始まるのですが、 「吾輩は猫であるのオマージュ?」とツッコミしつつも、 内容は、素晴らしいです。 遠い昔、読破しましたが、 「まあ、なんとなくわかる」という知識でわかった感じ... 続きをみる