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「浄心への道順」著者:アルボムッレ・スマナサーラ、名越 康文

変なタイトルつけちゃったね~。
(もうちょっとライトなタイトルなら、他の人も取り易いのに)
本の中での意味不明な各人の顔のドアップ写真、やめてほしい。
(スマナサーラさんと山川さんの対談でもそうだったな~。)
・・・と出版社はサンガ。
(それがおまえらのやり方か~!)


「はじめに」で名越さんが書いているが、
精神科医としての対談では無く、瞑想実践者としてスマナサーラさんに御教授頂いた感じの内容。
なので、精神科医と仏教者の対談という訳では無い。
(ほんのちょろっと、精神科医の話があるけど。)


上記、いろいろ批判的だが、内容は良いです。
なぜ、瞑想するのか、瞑想すると良い事などわかります。


今回、目からウロコだったのは「生老病死」
日本人が書いたモノだと「生」は、「老病死」が始まるので、それで苦だと解説されていた。
ふーんって感じ。


スマナサーラさんだと「生」も病気だそうだ。
「生」の病気とは、全て移り変わっているのに、そこに余計な感情をつけて苦しんでる。
楽しいが終われば、楽しいを待ち望む苦。
苦しいがあれば、また苦しみたくないという苦。
すべて無常なので、感情をつけて苦しまなくて良い。


「生」も病気、「老」も病気、「病」も病気、「死」も病気。
「生」も病気なら死んだ方がいいじゃん、なんて思うかもしれないが、
「死」も病気なので、病気に病気を重ねなくても~というところか?


生きていると理想があるかもしれないが、
「全て無常」で、浜辺の砂城みたいな確実なものでは無い。
理想すらも、脳の幻覚。


落ち込んでいる時に、この理論は救いだな。


他、体の細胞たちも自分の仕事を行い、他の細胞たちと仲良くやっている、現実でもそれで行こう。という話があった。
げげ、
インターネット内で楽しくやるだけでは「現実」という巨人がやってきて(アニメ「進撃の巨人」)、やっぱり、仲良く世界を良くしよう(アニメ「はたらく細胞」)。
なにげに、放送してヒットするアニメと現実がリンクして、アニメから現在が読み解けるとか、あるかもね?

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