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「翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった」著者:金原 瑞人

エッセイと、江國香織さんとの対談、古橋秀之さんと秋山瑞人さんとの3人対談。
エッセイは、良いモノを選んでまとめたモノらしい。
古橋さんと秋山さんは、かつての教え子たちだそうだ。


翻訳者の裏話って、あんまり聞けないので面白く読めた。
(村上春樹さんも翻訳の仕事について、何か書いてたな~。)


翻訳本のレビューで「翻訳いまいち、原作を読むべき」なんてのがある。
著者さんからすると、これは当たり前の話で、翻訳者のフィルターが入るから。


例えば、小説がドラマ化されたり、マンガがアニメかされた時、
「この人物は、この俳優じゃないだろ~」とか「このキャラクターは、この声では無いでしょ~」と思うのと一緒ってことやね。


また、英語では一人称が「I(アイ)」だが、これが男なのか、女なのか判断に困る原作があるそうだ。


翻訳の仕事についての給料事情なんかも書いてあり、他に主な収入源があった状態で無いと、とてもじゃないと出来ない仕事らしい。


てなところで。

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