素敵な表紙の絵、魔法の教室か～とワクワクして読みましたが、「魔法の教室」は前面に出てこーず。

タイトルは置いといて、
著者さんの半生が書かれており、一気に読めました！
波乱の人生です。
なんで、こんな仕打ちを受けるんだ！　涙と鼻水が３～４回出ます。

やっぱり、御役目を持っている人は、波乱の人生になるのかな～。
私は、本を出したり、有名になったりしなくてよいので、平凡な人生が良いっす(笑)
まあ、平凡ロードを絶賛歩み中ですけどね。

さて、「魔法の教室」は、著者さんが開いているワークショップのようです。
潜在意識に働きかけるという事で、ちょっとした誘導の初めだけがこの本に書いてあります。
もっと深く知りたいならワークショップへってことで。