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「生きがいの創造」著者:飯田 史彦

生まれ変わりの記憶など、他の人が研究した事例を多数並べた本。


東京に行った事が無い人が、東京に行った人達から「東京には、東京タワーがある」と言われれば、東京タワーがあるってわかる。
それと同じで、あの世に行った事が無い人が、臨死体験した人達の話を集めれば、あの世があるってわかるという事。
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自殺未遂で臨死体験した人は、その後、自殺をしない。
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物質界で行った事は、物質界でしか返せない。
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>この本とは、まあ関係無いけど、思い続けていること。
まあ、生まれ変わりっていいんだけどさー、何か腑に落ちない。
過去の記憶を全部忘れてくるってトコロ。


ちょっとでも覚えていたら、すぐに今の状況に合点して問題に取り組めるじゃん。
全部忘れているために、その問題に取り組まずに逃げたり、問題を深くしたり、他の問題を足しちゃったり、大変効率が悪いシステムだよなー。
だから、何回生まれ変わっても、問題が無くならないじゃん!


また、過去の記憶を覚えていて、ドイツ語とかフランス語が出来れば、国際交流が出来て、ますます地球が一つになりやすいから、なんで覚えてないの?!と思う。


たまに、そこらへんを答えている風な本もあるけど、何かご都合主義的な感じをぬぐえないんだよね~。
腑に落ちんまま過ごしてますよ!
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2019/07/24
「決定版 生きがいの創造」の方が断然に良い!と思ったら、「完全版」なんてのも出てるのかい!


>心に残ったこと。
生まれてくる時に光の存在と相談、調整して生まれてくるらしい。
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ほかの人間たちから認めてもらわなくても、もうすでに、私(光)がお前を認めているではないか。だからこそ、お前は生まれてきたのではないか。その私(光)に認められているという喜び、生まれてくることができたという誇りを、忘れないでいなさい。その喜びと誇りさえあれば、もう充分ではないか。なぜお前は、そのうえに、さらに他人に認めてもらうことなどを、求めようとしているのか?
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他の人と比べたら順調に見えないかもしれないけど、私(光)から見れば順調だ。
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人生は敗者復活制人事システム、一度間違った方向へ進んでしまうと戻れないという勝ち抜き制度では無い。
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人の道は、基本的にだれにとっても同じだ。人はこの世に生きている間に、その道を学ばなければならない。ある者は速く、ある者はゆっくりと学ぶ。慈悲、希望、信仰、愛など、人はこれらのすべてを学ばなければならない。ひとつの希望、ひとつの信仰、ひとつの愛というように、切り離されるものではなく、すべてはつながっている。また、それを実行する方法もいろいろある。しかし、人はまだ、どれもほんの少ししか知らないのだ。
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大切なことは、忍耐とタイミングだ。すべての事には時がある。人生をあせってはならない。人生は、多くの人々が期待するようい、うまく予定通りにいくことは無い。したがって、人はその時々にやってくるものを受け入れ、それ以上を望まない方が良いのだ。生命には終わりはない。人は決して死なないし、本当は、あらたに生まれるということもない。ただ、いくつもの異なる場面を通りすぎて行くだけなのだ。
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ほんのしばらくのあいだしか、この世にいることができない人もたくさんいます。そういう人も、みんなと同じように、大いに喜んで生まれていきます。自分たちにも、なすべき目的のあることがわかっているためです。その人たちには、それ以上この世で生きながらえて、成長する必要がありません。なぜなら、自分たちの死が、両親の成長を早める材料になっているからです。
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結婚について、「する方が効率的に学べる」か「しない方が効率的に使命を果たせる」などの緩やかな制約はあっても、「絶対にしなければならない」や「断じてしてはならない」などの、厳格な制約はないようだ。

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