ミケハのブログ

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「本調子 強運の持ち主になる読書道」著者:清水 克衛、他

清水さんから依頼して、他の方々へ「読書」について書いてもらった内容を集めた本。
各人それぞれの読書についての意見があり、「なるほど」と思うものから、「うーん、どうなんだろう」と思うものまである。


「仕事と関係無い本を読んで、成功できますか?なんて聞いてくるな。」と、仕事関連読書派。
「全然関係無い本の中に、問題解決のヒントが書いてあったりする。」と、雑多読書派。


まあ、本を読もうという読書推進なので、どちらにしろ本を読めば良いんでないかい。
清水 克衛さん結構好きです。いつか、経営する本屋に行ってみたい。

2018/1/26 上級F12:ヘミシンク修行

何かあれば、出てきて~、とリクエスト。
うつらうつらした時に何かやりとりがあったが、いざ書いて記録しようとすると忘れてしまった。
面白い現象。

2018/1/24 上級F12:ヘミシンク修行

上級F12
何だか心にも無いお世辞を言うと、号泣したくなるような思いがこみ上げてくる。
ぜひに、ヘミシンクで解決してみようやーん、と上級F12に挑戦。
第2グリッドらしい壁に糸が絡まっている。
昔からの学校時代の先輩、会社時代の先輩などなどに対しての「心にも無いお世辞」ってやつがたまって、この糸の絡みを生んでいるようだ。
ヘミシンクで言うトコロのツールバーを持ち出して、絡まっているのをザクザクと取る。
これで、心置きなく、心にも無いお世辞を言えるようになったかな?(おいおい!)

2018/1/23 上級F12:ヘミシンク修行

上級F12
何か言いたい事がある方、カモーン!とオーダーしてみる。
昨日の過去世、ナチス将校さんが登場。
将校さん「私の生き方は、これで良かったのだろうか?」
私「むー、そういう国で、そういう社会情勢なんだから、しょうがないんじゃない」


他に言葉が無く。とりあえず、将校さんをねぎらう。むむむ、難しいな~。

2018/1/22 上級F12:ヘミシンク修行

上級F12
自分の囚われとなっている部分を、第2グリッドの意識情報の領域で探してみよう!
まずガイドさんを呼んで「私の囚われとなっているものを見せてください」と頼む。


ナチスの将官だった過去世が見える。
何だかナチスの社会システムに嫌気がさしている。
良心を失くして、ロボットのように指示をこなす。
敵を多く倒せば出世できるが「何だかな~」と思っている。この国で部下を持つのも何だし。しかし、一方で良心が麻痺しているがゆえの残忍性も楽しんでいる一面もある。
あんまり、出世したく無いのは、この過去世が一因らしい。


さて、こんな場合どうすれば良いのかな~、「癒す」なんてのも違う気がする。
とりあえず、そんな過去世もあると認めて受け入れて、今回は終了。