ミケハのブログ

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「なぜノンフィクション作家はお化けが視えるのか」著者:工藤 美代子

「日々是怪談」を改題、加筆修正した本。
ちょっと読むつもりが引き込まれて最後まで読んでしまった。
霊的なモノが視えてしまう著者さんが、視てしまった、体験した、人から聞いた霊的な話など集めたエッセイ。


初めの話は軽かったが、読み進めるうちに重い霊的な話もアリ。
霊的な話の中に、人間の性的欲求や恋愛感情、人を恨むなど、様々な人間の本性が見える。


そうなのだよ、「人間とは何か?」「じゃあ、まっとうな生き方ってなんやろね~?」と怖い話を読みながらも、結局人間について考えさせられる。
一粒で2度おいしい。


生霊ということでは、私も人を殺したいほど憎んでいた時期があった。
その時、私も生霊を飛ばしまくっていたのかしら? いや、でもその人死なんかったし。
今では「そんなに憎む事も無かったな~」と思うが、いやいや、またそんな状態になったら懲りずに人を憎む? 客観的になっているから大丈夫?! こればっかりは、その時になってみないとわからない。

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