前世:ルネサンスの貴族
霊能者の方が、見えてしまった様なので言ってくれました。
自分に対して覚え書き。
>前世
ルネサンスの貴族
親は死んだが、貴族なので愛情的交流は無し。
愛情ってモンがわからんが、お金はあるので物には困らず、表面的にはウマく流れていたので、何ら不自由を感じず。
モノに囲まれる生活に嫌気がさして、モノを捨てて精神的世界へ。
「愛なんていらん」なんて過去世で何回もやってきたので、魂のパターンとして刻まれているらしい。
とりあえず瞑想で、その魂のパターンを解凍して、違うパターンを構築中だとか。
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過去世にワーキャーするような年齢はとうに過ぎている(笑)
しかし、振り切れ方やら、精神世界へのあこがれ的な感じに、妙に納得しちまった。
こっから生活の変化でもあるのかしらねぇ~(笑)