ミケハのブログ

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「秋風羽織の教え 人生は半分、青い。」著者:秋風 羽織、北川 悦吏子

ある意味、北川さんの自作自演(笑)と言っても良いが、
よくあるドラマの名セリフだけを並べただけだったり、名セリフ+ちょっとだけ状況説明だったり、する本かな~、と思ったら、
ドラマの名セリフ+その時の秋風先生の気持ちが長い文章で書いてあり、北川さん手を抜いてません!(誰目線?)


そのセリフの時、秋風先生はそう思っていたのか~と意外に思う事もあり、考え深い。
また、思い出して、ちょっと涙が・・・。


他、
・五平餅の作り方(タレの作り方も有ります)。
・スズメ、ユーコ、ボクテ、それぞれの秋風先生への思いインタビュー。(北川さん、一人何役?)
・豊川さんのインタビュー。
・北川さんのインタビュー。
→最終週より前に出された本だから、ユーコまだ大丈夫。


「半分、青い」のDVDやブルーレイと一緒に保存したい本。
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改めて、心に残ったうろ覚えの抜粋の言葉。


「左耳が聞こえないからと言って、良い話が書けるのか?
体験していないモノが書けないというのか?
想像の翼を広げなさい!」


インタビューで、豊川さんが「北川さんのクリエイターの本音を秋風に語らせている」とは納得の談。

「「怖い」が好き!」著者:加門 七海

小学校5年生以降向け。漢字にフリガナも振ってあります。
あんまり怖い話は載ってません。


何で怖いのが好きなのか? 
西洋の科学主義、成果主義、民主主義などありがたがって取り入れたが、
新年、神社、お寺など、精神的なモノが無くなっていないのは、やはり人間にそういうモノが必要だからではないだろうか?


そういえば、イメージトレーニングなんて言うのも、
科学至上主義からすれば「考えているヒマがあったら体を動かせ」ってなるんでないかい?
それで効果がある人がいるというのは、何だか不思議な気がする。


世界は理不尽であるが、見えない世界も理不尽である。
見えない世界なんて無いだろう、なんてフタをしてしまうと、
心理的に嫌いなモノを見ないようにすると、それが無意識の中で逆襲するように、
何だか大変な事になりそうだ。


他、お盆などに死者が来る、とこちらでは取り決めているが、
死者はいつでも、気になる人を見守っている。


テレビ東京「Youは何しに日本へ」にて出てきた話。
アメリカ人の女の子がおばあちゃんを亡くされ、それでも身近にいるような気がする。
周囲のアメリカ人の友達にそれを話すとバカにされる。
日本人に話すと「身近にいるよ」と誰もが言ってくれ、落ち着けたようだ。


神様、仏様、お化け、自然など、見えない世界を大切にする日本は、やっぱり良いと思う。

横浜で「登記されていないことの証明書」を入手

まあ、めんどくさかった!
インターネットで調べても、詳細手順無し。(もっと調べれば有るのか?)
ここで手順をアップ!
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個人で「登記されていないことの証明書」。
横浜で入手する場合、この証明書は本局である?法務局で入手する必要があるので、馬車道駅近くの総合庁舎の中にある法務局に行く必要があります。


>必要なモノ
・身分証明書(保険証でいけました)
・印鑑(あれば、無くても身分証明書があれば取れました。2018年10月時点)


>手順(横浜総合庁舎)
1. 総合庁舎に入り、ゲート近くの警備員の所へ行く。
2. 以下のやり取りで、カードを受け取り、首にかける。
 警備員「どこへ行かれますか?」
 私「法務局です」
3. 右側のエレベーターで7F 戸籍課へ行く。
4. 「登記されていないことの証明書→」という矢印ポスターがあるので、指示に従い部屋に入る。
5. 筆記台があり(学校の机のような作り)筆記台の中に「登記されていないことの証明書申請書」があるので、取り出して必要事項を記入する。
<注意点>
申請書の、真ん中から下の記入は、そのまま証明書にコピーされるので、キレイに記入する。
また、[住所]は身分証明書の住所と同じ文字を記入にする。(受付で「同じにしてください」と直されます。)


6. 申請書がOKなら「収入印紙を用意してください。6Fに売り場があります」と言われる。
7. 廊下に出ると、「収入印紙こちら」とポスターがあるので、階段を降り、6Fへ行く。
8. 窓口があるので「300円の収入印紙 1枚」と言ってお金を払い収入印紙を入手する。
9. 7Fに戻り、部屋に戻り、受付で「○○です。収入印紙を買ってきました」と言って渡す。
10. 申請書が出来るまで待ち、出来たら呼び出されるので、受け取る。
11. 部屋から退出、エレベーターで1Fへ、ゲートに居る警備員にカードを返す。


これにて終了。お疲れさまでした!


※失敗例:
「登記~」というから、6Fの登記~という階に行ったら、迷った(-_-;)
不動産登記の受付で「この証明書がほしいんですけど?」というと「7F 戸籍課です」と教えてもらいました(笑)
1Fのフロア看板には書いてないけど、エレベータ内のフロア看板には、「7F 戸籍課(登記されていないことの証明書)」と書いてあったよ~。

「河合隼雄を読む」著者:多数

一人一冊、河合さんが出した本の批評をする。
批評する方、本そっちのけで河合さんとの思いでを語る方(だいたいそう)、河合さんを褒める方など、通り一辺倒にならずに面白い。
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「白洲さんが救われた話」
白洲正子さんが子供の頃、乳母の方がおられた。
乳母の方が闇市で一生懸命イースト菌を探し、買ってきて、パンを焼くのが日課だった。
しかし、乳母の方が急死する。


その時、白洲さんは「ああ、パンが食べられなくなる。」と思ったそうで、
十数年間、付き合っていた乳母が亡くなったというのに、私はなんて薄情なのだろう!とショックを受けた。
これが罪の意識としてあった。


ある日、河合さんが新聞で、コラムみたいなモノを書いており、
「すごいショックを受けると、心がそれを回避するため、つまらない事や、ささいな事にこだわる場合がある。」
との記事を読んで、白洲さんは救われたそうだ。
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「ハヤヲは恐い」
河合隼雄さんのお兄さんの話も本に載っており、レアです。
お兄さん談によると、河合隼雄さんは子供の頃から、お母さんや先生などに本質を付く事を言うので、
母から「ハヤヲは恐い」、先生からは嫌われていたそうだ。


やっぱり、そんな才能があるのねぇ~。

「人生は生きがいを探す旅 神谷美恵子の言葉」著者:昭和人物研究会

神谷美恵子さんの言葉を集めた本。
右ページに美恵子さんの言葉や日記の断片、左ページに解説。
上記のような作りなので読み易いんだが、淡々としていて一気に読むと飽きてくる。
これは、日替わりでちょっとづつ読むとか、ヒマな時に好きなページを読む、とかが正解なんだろうな~。
また、この話、もっと詳細に知りたい、この続きは?など思っても、解説が必ず左の1ページだけなので、ページをめくると全然違う話になってしまう。
なんだか強制的にチャンネルを変えられたようなフラストレーションが貯まる。


これ「美恵子さんの言葉を身近に置いておきたい!」というファン本なのかな~。


後、タイトル「人生は生きがいを探す旅」とあるが、タイトルになるほど美恵子さんって「生きがい」を探してたか?
やりたい事、生きがいは見つけていたが、それをすぐにできない「もどかしさ」がある気がする。


しかし! タイトルや本の作りがどうであれ、美恵子さんは素晴らしい方です。
ぜひ、伝記が読みたい!
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うろ覚え、心に残ったこと。
「人格を完成させる材料は既にあなたの中にあります。素晴らしい材料を持っています。」


全然違うかもしれないが、こんな妄想を広げてみた。
料理名:カレーならぬ、料理名:ミケハは既に出来ている。
そこで、2~3日寝かせれば、美味しくなるかもしれない。
ワインであれば寝かせた年代分高くなるし、梅干しなんかも40年漬けたモノとかある。
フグの内臓を3年間塩漬けし、毒を抜く郷土料理もある。
だが、寝かせるとマズくなる料理もある。
私はどんな料理だろう?
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さて、上の方で文句たれてますが、他にもいろいろと良い言葉がてんこもりですヨ。