ミケハのブログ

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ガイド拝見: あゆみさん 2019/05/06 22:59コメント

※ガイド拝見※
>映像1
ツーンとしたクールな紳士が登場。
人をよせつけない感じで、分析、検討、熟考している。
(うーん、難しそうな人が出て来たな~。ちょっと待ってみる。)


紳士「(ポソリと)よく考えて」
(えっ? それは、よく考えなさいの方か、よく考えているの方か? ニュアンスがどっちかわからん!)


紳士「・・・よく考えて」
(ガビーン、まさかの同じ言葉を2回も言うパターン。どっちつかずな言い方。)


>映像2
海の中。
巨大なニモみたいな「巨大な熱帯魚」がただよっている。
500倍ぐらいな大きさ。
普通に考えるとブキミかも。


>映像3
フルートを吹いている女性が登場。
曲が聞こえる。脳内に流れていた曲をネットで調べると以下。
「ヌエット Menuet」、ビゼー作曲「アルルの女」第2組曲


>映像4
たくさんの人が座ってガヤガヤしている状況。
私「メッセージありますかー?」
全員「そうですね」
私「メッセージないんですかー?」
全員「そうですね」
(アカン! 昔の笑っていいとものスタジオ観覧に来たお客さん状態や。)


「全体の調和」みたいなワードが浮かんできました。


>映像5
1㎝ぐらいの小人さんが登場。
話を聞こうとするも、逃げられる。


>映像6
青空に白い雲。
「焦らないで、じっくり考えなさい」とメッセージが来る。


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※ミケハ解釈してみる※
(個人的に解釈してみます。しっくり来なければ別の解釈をしてみてネ。)


結論「青空の下でクラッシックを聞いて、焦らずじっくり考えてみる」


よく見れば「小さくてカワイイ熱帯魚」を、大きくブキミに考え過ぎてないかい?
「全体の調和」と考えても、その集団は特に考えてない世に流されているだけの集団では?
人をよせつけないクールな紳士が後ろについているように、他人と距離を取って、焦らずじっくり考えてみてはいかがでしょうか?
その時は、青空の下や、クラッシック曲をオトモにどうぞ。


だが、小人さんは、なんだろう?
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以上っす。
すみません、今回も難しかったです。禅問答的な感じ。
何か参考になれば良いですが、まったく無視してもらってもOKですヨ~。


てなところで、あゆみさんが本質の流れに乗れますように~。

性格診断したら結果が・・・

♪クレイジークレイジーおかしい頭を揺らせ~
「Crazy Crazy」星野 源


何か性格診断したくなって、
「性格診断」で検索すると、上位にヒットした以下のページを使ってみました。


https://seikaku.hanihoh.com/seikaku3/


表示されたページの下側に位置する[占い/診断する]をクリックします。
さて、私の結果は・・・。
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【才能を知る性格診断】
素晴らしさは「人を思って泣けるところ」と認定されました。
何よりも人の気持ちを感じ取るアンテナが敏感で、傷ついている人にビンビン共鳴します。また自分も強い感情に振り回されて疲れており、弱った人と共に泣くことができます。


【審査員の目】
「クレイジーさ」の項目が最も優れていました。いやはや変な人ですね。なんというか、世の中の枠組みに当てはまらずに突き抜けている人なのです。常識がない人や、感情が突っ走っている人、開き直っている人、意識的ではなく「なんとなく」を大事にしている人。これらに当てはまれば当てはまるほど狂気で異様なオーラが出てくることでしょう。ところで、この項目だけが突き抜けているような人はただの「変人」なのですが・・・。


ところで、大雑把に職業別の適性を見てみた場合、向いているのは「家庭人」方面だという結果が出ました。職業、でもありませんが。家庭運営に優れた手腕を発揮するというのもありますが、人を大切にしたり、空気を和やかにしたり、小さな幸せを大事にするような場に向いています。誰にでもできるようなものではありませんよ。その「癒し」の空気感は、狙っても出ないのです。


【適正ランキング】
第1位:カウンセラー
第2位:呪術師
第3位:保育士
第4位:ベビーシッター



クレイジーって、どうなん?!
もー、河合隼雄さんかスピ関連の本しか読んでないから、こんな結果にー。

「気分は小学生」著者:斎藤 次郎

教育評論家の著者さんが、青森の小学4年に1年間通った話を本にしたもの。
(でも、1カ月に3日ぐらいだったかな。)
スーパーファミコンの時代なので、今の時代よりは古いかも。


しかし、不思議な体験だ。異次元世界だわなー。
小学校、自分も通っていたはずなのだが、子供ってこんな時間間隔なのかー、果たしてこんな過ごし方をしてたっけ?
今、おじさんになってみると、子供ってかなり無駄な時間の使い方をしているけど、それが良いんだろうなー、と思い返した。


他、わからない生徒を、わかる先生が教えるわけだが「わからないなら聞いてね」なんて、優しい言葉に思えるけれど、「わからないものは、どう表現すれば良いのかわからない」ので、結局追い詰めている言葉になっているのかなー。


色々と別の見方を教えてくれる良い本でした。


「10年後に小学4年生の同窓会をやろう」と約束したけど、どうなったのだろう?
文庫版などになるとき、その同窓会の様子も収録してほしいな~。

ガイド拝見:ハカルハラさん 2019/05/02 16:28コメント

>映像1
森の魔女。薬師。薬草の知識。植物に詳しい。村では、行きつけの医者みたいな。


魔女「落ち着いて、落ち着いて。私が薬を調合して渡せると良いんだけどね」
何か気づかいを感じます。
ドクダミ茶?、マテ茶?とか、何か薬草的なお茶をおススメしているみたいな感じです。


魔女「食べ物で不足しているなら、お茶もあるよ」


>映像2
海の中を泳ぐ海ガメさん、登場。
海の中をゆったーり、まったーり、のんびーり泳いでいます。
泳ぐ海ガメさんの映像を見せられ続けております(笑)

ゆったり、のんびりが今必要なのかな~。
水族館や、ネットで海の中の映像を見てみては?


>映像3
キリスト教の女性信者さん、登場。
女性「信念に生きるのは、きつ過ぎれば疲れます。時には息抜きを」
女性「私は信念に生き過ぎました。また同じことをする事はありません」


>映像4
大きい光の正六角形が、ハカルハラさんの体全体を包んでいます。


これ何じゃ?
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てな感じで~。
何か参考になれば良いですが。うーむ、情報少ないかな~。
ハカルハラさんが本質の流れに乗れますように~。

「うちのでこぼこ兄妹 発達障害子育て絵日記」著者:寺島 ヒロ

発達障害を持つ兄妹の日常を描いたコミックエッセイ。
兄妹、親子の仲が良いです。


発達障害って何なんだろう? 
お兄さん、妹さん共に才能があって、将来どうなるのか楽しみです。


たくさん悩みがあって、これからも問題が多いと思うけど、この御家族だったら乗り越えていけると思います。
心がほんわかします。


以下、元となったコミックブログ。絵が良いよね~。


>でこぼこ兄妹日記
https://terasimahiro.blogspot.com/