ミケハのブログ

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ミケハのブログの新着ブログ記事

  • 「ブッダの夢」著者:河合 隼雄、中沢 新一

    ブッダの夢という訳では無い。心理臨床家と宗教学者が対談する本です。 この間、マインドフルネスの本で教える人が 前半は集中、後半にふわっーと全体性に任せる、みたいなのがセットである。 テレビで紹介されたとき、後半がカットされ、集中する事しか流されなかった。 と言っていた。 お二人の対談の最後の方でも... 続きをみる

  • ガイド拝見:ぷ~あるさん 2018/06/17 20:33コメント

    御依頼、ありがとうございます。 ネットの片隅でひっそりとやっておりますので、御依頼があまり来ず開店休業状態ですが、店主はやる気充分で待機しておりますYo! では、さっそく拝見! >ぷ~あるさんのガイド拝見 白色に、ちょっとグレー色が入ってる毛並みの「猫」が登場。 (えっ、ガイドは猫なん?) 好奇心... 続きをみる

  • 「「超能力」と「気」の謎に挑む」著者:天外 伺朗

    1993年、(2018年より)25年前の作品。 科学的な視点を外さずに「超能力」「気」を解説。 全然古く無い話。 むむっ、ってことは、25年前から進歩して無いって事か。 超能力、山羊(懐疑主義者)が多い場所だと発揮されない。 と言うか、懐疑主義者は「超能力は無い」という否定の超能力で、超能力を打ち... 続きをみる

  • 「正しい恨みの晴らし方」著者:中野 信子、澤田 匡人

    晴らし方が書いてあるわけでは無かった。がっくり。 だけど、「こんな恨み、羨み、妬みの感情があるなんて、なんて私は罪深いんでしょう」と思わなくてイインデス! 心理学、脳科学で上記感情は基本的な機能らしい。 上記感情を、見ないとか、制限とか、抑圧とかすると、どっかで投影が起こって、怒らんでも良い人に対... 続きをみる

  • 「孫正義の参謀」著者:嶋 聡

    分厚い本なので飽きるかな~と思ったら、歴史小説を読んでいるようで面白い。 孫さんのファンになる。 東北大震災で政府の支援が遅く、孫さんが副大臣に「バカ」を3回。 色々なプロジェクトがうまく行きそうなところで、政権交代だったり、国交が悪化したり、うまくいかない。 既得権益を崩すのは難しい。 一緒に時... 続きをみる

  • 「人生をあきらめないための18の方法 ティム・ガンのゴールデンルール」著者:ティム・ガン

    ファッションコンサルタントのティム・ガンさんの本。 アメリカで、何か「ファッションデザイナーの卵」が服を決められた日にちで作る番組が当たって有名人になったらしい。 ファッションなんて、全然ワタスには関係無いな~。 アメリカのセレブのダメ人間のエピソードが紹介され、そこから教訓など出している。 当た... 続きをみる

  • 「乙女の読書道」著者:池澤 春菜

    オトメのドクショドウだと!! 表紙の写真には、たくさんの本が詰まった本棚を背に、清楚な乙女が本を広げている。 オジサンに取っては、乙女成分ゼロなので、さて、どんな読書道かしら? パラっとめくると「父と娘の対談」なんかもあって、これはスゴイと思って読んでみた。 うーん、「乙女」というより「翻訳ものS... 続きをみる

  • 「「ない仕事」の作り方」著者:みうら じゅん

    ゆるキャラ、とんまつり、般若心経を路上の看板などの写真でつなげる。 などなど、(知らないのもあるけれど)自分で仕掛けて世に広めた著者さんの手の内を明かした本。 内容は、男性向けかな。 自分で「自己洗脳」、自分で自分に火をつける。 気になるものは量を集め、熟成させ、いい具合になった所で提供する。 一... 続きをみる

  • 「人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか」著者:森 博嗣

    抽象的に考えれば、良いんじゃないかい。という提案。 でも、抽象的に考えるなんて、教えられるものでは無い。と断言。 抽象的に対して、具体的に考える事の弊害が本の中で色々と語られている。 自殺というのも、ある一面では具体的に考え過ぎてしまった結果ではないだろうか?と。 原発の問題で、森さんは別に賛成し... 続きをみる

  • 「ニジノ絵本屋さんの本」著者:いしい あや(文)、小林 柚季(絵)

    1.5坪の絵本屋さんを軽い副業から、がっつり本業にし、絵本出版、絵本と音楽でパフォーマンスなど、新たな企画を生み出し続ける体験記。 本屋さんや、絵本作家さんの現状を知っていたり、変な知識があったりしたら、チャレンジに尻込みするかも? 「あまり知らない方が、うまくいく」「失敗と思ったら、別の方法を試... 続きをみる

  • 「NHK100分de名著ブックス 兼好法師 徒然草」著者:荻野 文子

    学生時代に教科書で読んだけど、内容は忘れていた。 読んでみると、私の考えの根底がほとんど徒然草の内容だったので、びっくり。 私の80%は徒然草で出来ています。 兼好さんの立場も紹介されていて、なんでもかんでも中途半端な位置におられて、世渡りが大変。 日の当たる場所には行けないけれど、気持ちは上から... 続きをみる

  • 2018/05/21 保江 邦夫さんの講演に行ってきました(ゲスト:麻布の茶坊主さん)

    ※共有できる情報のみダラッーと書きます。 横浜情報文化センターにて、 今回の保江邦夫さんの講演会、保江さんの本にも出てくる麻布の茶坊主さんがゲストで登場! 麻布の茶坊主さん、謎の人でしたが祖母さんが死者と話せるそうで、やっぱりそういう家系なのね~。 -------- 茶坊主さんによる色々解説。 >... 続きをみる

  • 「人生の道しるべ」著者:宮本 輝、吉本 ばなな

    宮本さん、若い頃にパニック障害になり、 知人の医者に言わせると、パニック障害→うつ病にシフトし、自殺。ぐらいな感じだったらしい。 パニック障害になった時に「じゃあ、小説家になろう」と小説家になった。 いやいや、小説家になろうで、小説家になれてしまうトコロが…。 何か確信があったのか? 読後は、宮本... 続きをみる

  • 「おひとり様のふたり暮らし」「召しませキモノ」著者:スタジオクゥ ひよさ&うにさ

    エッセイマンガ。 前からこの2冊は持っていたが、そろそろ「おひとり様のふたり暮らし」の続きが読みたい! もう少し売れれば、続きが出るかな~。ということで応援! <おひとり様のふたり暮らし> 2015年6月の作品。もう何かシェアハウスとか当たり前になってるな。 美大を出たお二人の女性が、美大での下宿... 続きをみる

  • 「人間は考えるFになる」著者:森 博嗣、土屋 賢二

    森さんは柳沢教授と、ある本(忘れた)でマンガに書かれていて羨ましい。 土屋さんのエッセイは、面白いと思う人と、「グダグダと理屈で嫌」と思う人と別れるかな。私は面白いと思う方。 土屋さんって不思議な人。アナドられてる一休さん、毒の無い老子みたいな人。 土屋さんが「いかにラクして儲けられるか?」を森さ... 続きをみる

  • 「幻想神空海」著者:夢枕 獏

    小説では無いです。 前半は、夢枕さんが小説を色々書くにあたり、どのようなアイデアがあって、どう話をふくらませるかみたいな雑記。 後半は、高野山のお坊さんと空海について対談。 小説家さんのアイデアノートの一旦が垣間見えたようで面白い。 後半の対談で心に残ったのが、 ブッダさんの「殺すなかれ」の話。こ... 続きをみる

  • ヘミシンクチャレンジ No.001 寒川神社&宮山神社

    ※これは個人の妄想の記録である。 ヘミシンク買ったから、何かに使いたい。かつ、この頃、サボり気味である。 なので、ウォークマンにヘミシンクを入れて、色んなトコロで使って感じてみよう! というチャレンジ企画である。 さて1回目は 神奈川県高座郡寒川町宮山にある寒川神社である。相模国一宮ね。 寒川神社... 続きをみる

  • 「迷いと確信」著者:山折 哲雄、アルボムッレ・スマナサーラ

    仏教についての対談。 最後までお二人の話が噛み合わず、読んでいて気持ち悪かった。 知識の大家、本物に破れる。 よく山折さんサイドが、本の出版をOKしたな~。 山折さんの知識が全て、スマナサーラさんに否定され、 「言葉に捕らわれています。」 「日本語の誤訳でそういう意味ではありません。」 「南伝と北... 続きをみる

  • 「寄る辺なき時代の希望」著者:田口 ランディ

    うーむ。読んで良かったです。 「人は死ぬのになぜ生きる?」と読者からの感想から始まった旅である。 認知症、精神病、原発(東北の地震の前、東海村JCO臨界事故の話)、水俣病。 田口さんが、それぞれの近くに行ったり、当事者や被害を受けている方へ会いに行ったり、そこから感じた事を書いている。 いや何か、... 続きをみる

  • 「NHK100分de名著ブックス 小泉八雲 日本の面影」著者:池田 雅之

    小泉さんと言えば「怪談」! ぼやっーとした記憶だと「日本が好きな外国人」ぐらい。 小泉八雲さん、結構、すごい人生を歩まれていた。 子供の頃、母親と別れる。 大人になってからは、叔母の遺産がだまし取られ、手に入れられず。 食堂を開店するも、資産を持ち逃げされて閉店。 新聞記者として雇われて、日本に。... 続きをみる

  • なぜか、薬品の味がしてマズイ

    1.大豆ミートを使ったまるでナゲットのようなお菓子。 2.有名ピザチェーン店とコラボ、ピザ味のチーズかまぼこ。 上記2つの食べ物が、なぜか薬品の味がしてマズく感じる。 毒でも入れられたのか?と思ったほど。 市販されてるから、ちゃんと審査を通ってるはずだけど。 自分の体は、酸味料に過剰に反応してしま... 続きをみる

  • 「NHK100分de名著ブックス 鴨長明 方丈記」著者:小林 一彦

    学生時代は、タイトルと著者名だけをテストのために覚えているだけだった。 この本で、すっかり鴨長明さんが好きになった。 この人、ホームレスに近かった、いや、家はあったから引きこもりか。 詩や琵琶はプロ級だったから、売り込めばどっかしら雇ってもらえたと思うけど、何でか引きこもりに。 地震、津波、竜巻、... 続きをみる

  • 「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」著者:名越 康文

    ちょうど、田口 ランディさんの 「寄る辺なき時代の希望 - 人は死ぬのになぜ生きるのか」 の本の冒頭に同じ質問が有り「自分で考えてみよう」と本を読まずに来た。 2、3日考えていたが、 子供、若者、老人、貧乏、金持ち、子持ち、男性、女性などなど人によって、ぴったり来る答えは違うだろうな~ってな感じで... 続きをみる

  • 「「あの世」の準備、できていますか?」著者:矢作 直樹、田口 ランディ

    死ぬまでの病気での病院や、自宅療養などなど主な対談。 矢作さんはお医者さんだけど、田口さんもいろいろな死に立ち会われている。 印象に残った話。 田口さんがお嫁にいった先、夫、義父、義母は宗教に入っている。 田口さんの実家の家族がお亡くなりになって、仏壇を引き取らなければならなくなった。 仏壇を嫁ぎ... 続きをみる

  • 「ゆたかな人生が始まるシンプルリスト」著者:ドミニック・ローホー

    どんな豊かな人生が始まちゃうのかしら~。 なんて、ルンルン気分で本を開いたら、単に色んなリストを作りましょう! っていう本だった。がっくり。 色々書き出せば、自分を客観視できてイイ感じになれる話は、もう知ってますけど~。 と言いつつ、自分でやらんのよね~。 講座とか、人から教えられれば、やるんだけ... 続きをみる

  • 「サワコの朝」著者:阿川 佐和子

    サワコの朝という番組が本になった。 土曜日の朝7時半から、やっているのは知っていたが、100%寝てるわ~。 この本の時には、200人と対談した後で、7人が選ばれている。 どの方もスゴイ方。 でも、失敗した回とか、あんまり有名じゃ無い方とかも入れて良かったのでは?と思う。 でも、有名な方としか対談し... 続きをみる

  • 「聞く力 心をひらく35のヒント 」著者:阿川 佐和子

    今さら感がありますが。 男が書いたハウツー本みたいだったら、あんまり身につかないんだよな~、と思ったら、 エピソードが多くて、ハウツーは少なし。 ほとんどエッセイみたいで面白く読めました。 阿川流対談術の初歩がわかる。 今でこそ対談上手と思われているが、 始めは上司や出版社から依頼されて、不安いっ... 続きをみる

  • 「一〇三歳になってわかったこと」著者:篠田 桃紅

    年齢を重ねる効用ってやつを、何か記事にしようかと思っていたら、もう、この本が最強でした。 今、何かで悩んでいる方は、遠くが見渡せる参考になるかと。 年齢を重ねるのを、山登りに例えていた。 老いにより、動ける範囲が少なるなるが、遠くまで見通せるようになる。 山登り…確かに。 山の麓では、動ける範囲が... 続きをみる

  • 「私が語り伝えたかったこと」著者:河合 隼雄

    題名からすると、そういう本なのかと思ったら、 色んな所、色んな時にインタビューや話した内容を集めた本。 バラエティパックと言えば聞こえは良いが、断片的な寄せ集めかな。 でも、面白いです。 無意識って、何なんだろう? その人が立ち直っていく過程で、夢から予想が得られたりする。 意識的な自分では無い、... 続きをみる

  • 「笑って、泣いて、考えて。 永六輔の尽きない話」著者:さだ まさし

    永さんって、スゴイ人! どういう方なのか、全然知りませんでいた。 昭和生まれの人は、読んでおいても損は無い! 平成生まれの人は、あんまり出てくる名前にピンと来ないかな~。

  • 「立花隆の宇宙教室」著者:立花 隆、岩田 陽子

    いや~、もったいない。 1.立花さんと科学者の方の対談。 2.子供たちに半年間の授業、宇宙に関する事と、最終的に立花さんと討論まで目標。 主に上記の内容ですが、2を詳細に知りたかった~。 ページが少ない。 半年間の授業で、岩田さんがコーディネータとして奮闘。 目標があやふやなまま出発したスタッフ、... 続きをみる

  • 「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」著者:夢枕 獏

    巻の三にて、仏教の「空」について空海さんが言っていたのが印象に残った。 空海「逸勢が夕日を見て美しいと思う、それが”空(くう)”だ。 逸勢だけでも、夕日だけでも、成り立たない。」 (ちょっと、うろ覚えだけど。) 色即是空、空即是色 色=形、空=無い、なんて駐車場の空とイメージがダブってた。 形ある... 続きをみる

  • あなたが世界をつなぎ止めている…と言っても過言では無い

    ※個人的な支離滅裂な意見である。 >自分が居なくても世界が回る(という植え付け) 学校という場所は、工場の単純作業労働者を育成する場所だ、というのをテレビで見たことがある。 ・時間を守る。 ・単純作業を続けられる。 ・規則を守る。 私の学生時代は、上記でした。 授業中は、先生が黒板に書いた事をせっ... 続きをみる

  • 「生きるってなんやろか?」著者:石黒 浩、鷲田 清一

    アンドロイド研究の科学者:石黒さんと、臨床哲学:鷲田さんの対談。 この本では「他者がいるからこそ、自分というものが浮き彫りになる」という話。 「自分とは何か?」とは、自分では答えが出ない。 だから、他人と関わったり、関わらなかったり、ぶつかっていきなはれ。 と、若者を応援する。 個人的な意見だが ... 続きをみる

  • 「運命を拓く」著者:中村 天風

    天風会員さん達しか聞けない内容が本になったのかな。 内容が聞けるのは、ありがたいです。 お釈迦様が最初に説いた内容と同じやね~、いやいや、別に類似を見つけたい訳では無く、「人間としての良い生き方」ってのはシンプルに同じなんだな~という事です。 それはそれとして、壮絶な人生を歩まれた中村さんが説くか... 続きをみる

  • ガイド拝見:えんさん 2018/04/05 08:34コメント

    御依頼ありがとうございます! さっそく、ガイド拝見! >えんさんのガイド拝見 出てきた方は、白いローブ、フードをかぶった姿。 修道僧、研究者的な、ストイックに物事を突き詰めていく感じ。 フードを取ると、茶色い髪、ヒゲとアゴヒゲを蓄えたダンディな紳士。 ※フードを被っていたのを取る。というのも何かの... 続きをみる

  • 「新 新装版 トポスの知 〔箱庭療法〕の世界」著者:河合 隼雄、中村 雄二郎

    哲学者と心理療法家の対談。 悩みが解決する方法って、 その悩みが客観視できるようになれば、かなり解決に近づけるのでは、と思う。 そこらへん箱庭だと、自分の心情が表現されるので、癒しにつながるのかな~。 河合さんが箱庭療法を日本に持ってきた時「これは科学では無い。」と言ってきた。 箱庭の中にカメが出... 続きをみる

  • 「子ども力がいっぱい」著者:河合 隼雄、他

    子供との対談では無く、有名な方々の子供時代や過去を振り返っての河合さんとの対談。 指揮者の佐渡さん、宇宙飛行士の毛利さんなどなど。 6人~8人兄弟姉妹が当たり前な「ザ・昭和」な子供時代な方々ばかりなので、 現代の核家族時代の方の対談は無い。 心に残ったのは、 指揮者の佐渡さんのお話。 とある学校で... 続きをみる

  • 「劇的クリエイティブ講座」著者:たくさん

    ペンギンが興奮して羽をパタパタするくらい、 小躍りしたくなるような面白い本。 小説家、テレビプロデューサー、映画監督などクリエイターさん達が、 人に向けて講座していた内容をまとめた本。 この本の中で狙って成功した人って一人ぐらいかな。 他の皆さんは、なんだかわからないけど売れてしまった感がある。 ... 続きをみる

  • 「超バカの壁」著者:養老 孟司

    今回は「うん?」と首をヒネる内容もあったけど、最後まで読むと、それはそれで良いと思う。 心に残ったのは、 「あ~なればこうなる」式で考え過ぎてないか? だいたい、この世は「あ~なればこうなる」式にはいかない。 科学でも数学でも、理論通りにはいきませんよ!とわかっているのに、 まだまだ頭でやろうとし... 続きをみる

  • 「14歳からの哲学 考えるための教科書」著者:池田 晶子

    池田さんの本を読むと、毎回リセットされる感、原点に戻る感がある。 14歳から、なんて書いておきながら本気です。 基本の基本から押さえて、考えを進める。 考えることが、ぐるぐるで、面白いのか、苦行なのかよくわからない。 答えなんて、あるもので無く、考え続けていく。 もう、新作のエッセイが読めないのが... 続きをみる

  • 「六つの星星」著者:川上 未映子

    川上さんの対談集。 心理学者の方と話している時、 川上さんのお母さんは、 無私、善意の方で、子供のために働きづめだったそうです。 そうなると、子供として、 「22歳でこんな贅沢して、母が22歳の時は、あんなに働いていたのに」 と思って、贅沢ができない。 母娘の間は、難しい。 昔読んだ心理学の本でも... 続きをみる

  • 「こころのチキンスープ 愛の奇跡の物語」著者:ジャック・キャンフィールド、マーク・V・ハンセン

    元気になります。 これは、中学校か高校の教科書にしてほしいくらい。 社会に出てから、挫折、失敗などしたとき、参考になる。 アマゾンで見たら、8まで出てる! さすがに、そんなに読めないか?

  • 人生に優劣はつけられない。

    この頃、人生に優劣はつけられない。という思いに捕らわれている。 ●理由1:人生が未完である。 小説、物語、映画など、完結していないと評価できない。 まだ途中しか見ていない映画を評価できるか? 序盤はつまらなくても、中盤面白くなるかもしれないし、 ひょっとしたら、終盤に大どんでん返しが、ってのもある... 続きをみる

  • 朝の通勤電車でパソコンしてる人って何だ?

    題名の通りである。 何だか、ついつい「俺って、仕事してるんだぜ」アピールに見えてしまう。 いや、仕事時間中にメール見えないぐらいの忙しさアピールなの? 誰に対してアピールしてるんだろう、この人は?って思ってしまう。 だいたい仕事の時間中に仕事をさばけないので、 単なる効率の悪い人とか、仕事できない... 続きをみる

  • セブンイレブン:カップ麺「銘店紀行 中華蕎麦 とみ田」

    198円(税込213円) とみ田さんとは違うけど、行列のできる店に2つぐらい行ったことがあるが、 「これで、何で行列が出来るんだ?」というぐらい、自分には合わなかった。 それで、 このセブンイレブンのカップラーメン「とみ田」は、スープが100%好きな味である。 がっつり目のこってり豚骨魚介スープ!... 続きをみる

  • 「たましいのふたりごと」著者:川上 未映子、穂村 弘

    川上さんの「りぼんにお願い」の本に惹かれたが、オヤジが読むのもハードル高し、 他の本から始めてみようと思い、この本を取った。 喫茶店でお二人が話しているのを、横で聞いてるような臨場感がある。 多いに笑ってしまう。 結構、穂村さんとオイラが近い思考で、「そうそう」と読みながら相づち。 川上さんは、女... 続きをみる

  • 「日本を、信じる」著者:瀬戸内 寂聴、ドナルド・キーン

    東北大震災に続くメルトダウンで、日本から逃げ出す外国人が多い中で、 日本に帰化を決めたドナルド・キーンさんと瀬戸内寂聴さんの対談。 復興と言っても、どうすれば「復興」と言えるのか? ちょっと考えてしまう。 東北大震災の被災された方々へ、キーンさん、寂聴さん共に援助しているが、 被災された方々は「他... 続きをみる

  • SWT進捗記 No.019 魔王ワザのシャークランスを手に入れろ!

    スナックワールドトレジャラーズである。 闇バスター武器の魔王ワザがほしいな~、と思った。 闇バスターと言えば「シャークランス」である。 でもでも、Ver3.0の前からあるクエストに魔王ワザの武器って出るのかねぇ~? というわけで、 「ストーリー:Tランク11:特殊 ズキン!再起をかけて!」 をひた... 続きをみる

  • 「死の壁」著者:養老 孟司

    今回は、死について養老さんが思った事をお話されたようです。 解剖の仕事をしていた時に、献体を引き取りに行った時の話。 棺桶を運ぶわけだが、 廊下が狭く、ドアが外開きなので、住人が慌ててドアを閉める場面だったり、 階段も狭いので、エレベーターに棺桶を縦にして運んだり、 人が死んだ時が想定されていない... 続きをみる

  • 「生きるとは、自分の物語をつくること」著者:小川 洋子、河合 隼雄

    「博士の愛した数式」の著者:小川さんと、臨床心理学者:河合さんとの対談本である。 河合さんがお亡くなりになったので、対談は途中まで。 河合さんの本は、ちょこちょこ読んでいて、 対面すれば、たちどころに”こちらの正体”がバレてしまいそうな、 神か、魔王か、スゴイものがありそうだと思っていた。 もう、... 続きをみる

  • 2018/01/21 まるの日圭さんのグリッド基礎講座へ行ってきました。その2

    ●グリッド(補足) グリッドの形はマルとは限らない。 グリッドはスピ系での昔からあるエーテル体などと似ているが、圭さんが見た感じ、範囲がどうも違うらしいとの事。 グリッドの形がいびつだと、上手に回れないらしい。 なので、グリッドがいびつなモノ同士が集まって、円になって回る方法もあるとの事。 これは... 続きをみる

  • とりちくうどん(川崎駅北側改札内、ふたば製麺)

    横浜駅、川崎駅って、東京駅、品川駅と比べると、駅の中に全然お店が無いな~。 と思っていたら、川崎駅内の北口近くに、結構なお店が出来て嬉しい限り。 そんなピカピカ新築のお店「ふたば製麺」に行ってみました。 木のカウンター、木のトレイ、スタッフが和食の料理人制服で「和」が全面に。 天ぷらは、カウンター... 続きをみる

  • 「結果を出すリーダーが知っている歴史人物の知恵」著者:NHK「先人たちの底力 知恵泉」番組制作班

    失敗と成功の宝庫の本。 何か人間関係や仕事で悩んだ時、この本をぱらぱらと読むとヒントが見つかるかも。 印象に残ったのは、 水泳の北島選手のコーチの話。 まだ、北島選手が無名だったころ、コーチになったのだが、コーチの周りの人達は、「何であんな選手をコーチするの?」みたいな感じだったらしい。 コーチと... 続きをみる

  • SWT進捗記 No.018 Cルージュ、モーイラネーヨ宣言

    Cルージュアックス、持ってません(泣)。 V2.xでは、ジャラ収集率:99%。Cルージュがあれば100%ってところまで行きましたよ。 ほしいんだけどー、 「レジェンド武器の魔王ワザ持ち」をトレードに要求する人達が多い。 相場として釣り合ってるのか?? クランルージュの性能は以下。 ・クランルージュ... 続きをみる

  • 「バカの壁」著者:養老 孟司

    まあ、今更感が無きにしもあらず。だが、面白い。 今現在、養老さんが書いているように「脳(意識)で何でも制御できる」と言う世界は加速しているように思う。 仮想通貨などになったら、ますます脳化社会みたいになりそう。 でも、 山の木を刈り取れば、杉ばかりを植え、花粉症に。 東北大震災では、津波により、メ... 続きをみる

  • とある神社でお使いかな?

    何だか「とある神社に行かねば~」と急に思い、その神社に行ってきた。 神社近くで、急に大便をしたくなり、神社内のトイレの個室へ駆け込んだ。 そのトイレの個室で他人が落とした財布を見つけ、社務所へ届けた。 ムムム、 そもそも1日1回の大便で済む人で、その日3時間ぐらい前に大便をしていたので、再度トイレ... 続きをみる

  • 「経済ってそういうことだったのか会議」著者:佐藤 雅彦、竹中 平蔵

    バザールでござーる、ドンタコス、ピタゴラスイッチなど手掛けた佐藤さんが、竹中さんに経済の質問、対談の本。 今、NHKで又吉さんがやっているオイコノミアの内容の前を走っていたんだな~。 時代が経っても、古さを感じさせない内容なのは「経済って結局いつまでも、万能な解決策が無い」ということかしら。 佐藤... 続きをみる

  • この頃、ハマっている大人のお菓子!

    ●大炎上唐辛子 辛いもの好きで、コンビニで売ってたので食べてみた。 辛い!! ウマい。衣の味が絶妙! これ、衣だけのスナックにしても美味しいと思う。 毎日は食えないけど、たまにほしくなる。 いや~、良く作ったな~。 後、作ってる工場で働いてる人は、目にしみるほどの辛さでは? ●やみつきホルモン 普... 続きをみる

  • ヒーリング終了:あきもとさん(2018/02/24(土)23:00‐23:30)

    遠隔ヒーリング終了しました~。 以下の時間で、どの箇所にヒーリングしていたか記載します。 ・23:00‐23:05(開始) 軽く体全体のオーラ整え。 体全体の調和: 頭頂→両耳の横→おでこ→のど→胸の中央→みぞおち→へその下→股(足の付け根) を3セットぐらい軽くヒーリング。 ・23:05-23:... 続きをみる

  • 「理系に学ぶ。」著者:川村 元気

    「あの元格闘家の人が、養老さんと対談している!」と変な興味があったが、須藤元気さんと間違えてた。 川村元気さんは「モテキ」などの映画監督さんでそうで。 (テレビ東京で「モテキ」推してたな~。) 対談のやりとりが面白い。 また、一流の理系の方々の仕事の超入門として、ちょっと「お仕事拝見!」みたいで良... 続きをみる

  • 「騙される脳」著者:米山 公啓

    なぜ売れているのか? ある本が売れた時、セールスマンが答えたらしいが、クチコミ以外に明確な答えは無かったらしい。、 じゃあ、「クチコミ」ってどうやって起こすのか? そのちょっと先、神経学で解説する。 「新しい」「自分で」「予測できる」、この3つが揃うと快感(ドーパミン)が起こるらしい。 ネットサー... 続きをみる

  • SWT進捗記 No.017 (非公式)スナックワールドトレジャラーズ検定

    スナックワールドトレジャラーズ検定を作ってみました。 ゲームを見ながら、解いてもイイよ~。(対応:Ver3.1) 「問題」 ●第1問● 聖王デミグラスと戦っています。 スナックメーターが満タンになったため、スナックに変身できます。 以下の変身できるスナックから、もっとも良いものを選びなさい。 ただ... 続きをみる

  • 「神様が教えてくれた金運のはなし 直接きいてわかった開運あれこれ」著者:桜井 識子

    今回は、神様や仏様との会話が少ないな~。いや、以前が盛りだくさんすぎたのかも。 神様や仏様の言葉にホロリと来るんだけどね。 で、金運の話は、結局のところ、 「自分でお金の太いツナガリがあると選択する」という、よくわからない方法( ´艸`)。 神様も、人生攻略はあんまり教えてくない。 桜井さんのとこ... 続きをみる

  • 「大局を読むための世界の近現代史」著者:長谷川 慶太郎

    ソ連崩壊を予測した後、6年後に本当にソ連が崩壊したそうです。 ムムム。 この本で、何が書いてあるかは読んでみてくだされ。 全然、本の内容と関係無いですが、 「2020年、オリンピックは行われない」という予言(噂?)があるようです。 ははは、そんな事あるかいな。 公開された予言は、成り立たないジンク... 続きをみる

  • SWT進捗記 No.016 チートじゃないよ、プリズムコロンダヨ

    スナックワールドトレジャラーズである。 装備にコロンというのがある。 スピードアップだったり、防御、攻撃アップだったり出来るのだが、ぜんぜん使っていなかった。 装備はしていたが、HP自然回復中など、おまけパワーを得るためだった。 だいたい、ボス戦は長い時間がかかり、かつ、瞬間移動をたくさんするので... 続きをみる

  • 2018/2/5 F15:ヘミシンク修行

    F15 昨日の結果でいうと、しゃべくり007に白いゴムは出なかったが、白い餅が出てきた。 さて、また、ちょっと未来を見てみよう! 「鍋」が見えた。 まあ、寒い時期やし、鍋なんていくらでも見れるんじゃないか?

  • SWT進捗記 No.015 Ver3.0にアップ

    1/31頃、スナックワールドトレジャラーズのVer3.0が出ましたね。 今のところで、これ知っとかな的な情報を書いてみる。 (当たり前の人には当たり前な情報です。) >魔王ワザを宿したジャラ 1個手に入れた称号 クリア後の自動販売機の報酬で、魔王ワザのジャラを入手。 上記の称号がつかず、「さっそく... 続きをみる

  • 2018/2/4 F15:ヘミシンク修行

    F15 うーむ、せっかくだから、何か面白い事をしてみたい。 ちょっと未来を予想してみよう! しゃべくり007、白いゴム みたいな単語が出てきた。 さてさて。

  • 「3.11以後 (中公選書)」著者:茂木 健一郎、竹内 薫

    原発賛成論者じゃないけど、現状の状況を分析した時、まだまだ必要である。 だが、原発を反対をする人々は、不安や恐怖の感情で拒絶していて、会話が成り立たない。 「原発、恐い!」 でも、それは理解してないからで、その無理解が、子供たちの”福島から転校して来た子供へのいじめ”と同じ構図なのかな~と考えなが... 続きをみる

  • 「対話の教室 あなたは今、どこにいますか?」著者:橋口 譲二、星野 博美

    衝撃の本、読んだ後、ふらふらする。 カメラを使ったワークショップの先生の経過の感想など記録。 参加者は10代の子供達。 カメラのワークショップでありながら、そこには先生と参加者の心のぶつかり合いがある。 以下の3か国でのワークショップの模様を記録している。 (1)学校を辞めて働かなければならないほ... 続きをみる

  • 2018/2/3 ヘミシンク修行

    2日間、パソコンを開かず。でも、ヘミシンクの記録は取っていた。 何人かは見ているらしいが、何の記録かわからんよね~。 ヘミシンク、ブレイクする日は来るのか? 2/1 上級F12 宇宙遊泳しているような、宇宙と一体となっているような。 悩んでいるヒマ無し、というか、そもそも宇宙と一体だと、ヒマも忙し... 続きをみる

  • 2018/1/31 上級F12:ヘミシンク修行

    そういえば、武田信玄さんの本も読んだし、信玄さんを調べろと迫ってきた赤い鎧さんに会いにいってみよう。 信玄さんに使えていた領主の配下の武将だった。 信玄さんの存在感に惹かれた。 信玄さんが亡くなった後は、使えている領主が勝頼さんについていけなくなって、東北方面の大名に鞍替えした。 「二瓶」みたいな... 続きをみる

  • 2018/1/30 F35?:ヘミシンク修行?

    ノンヘミシンクで、フォーカルに行ければな~、という事で、ノンヘミです。 まるの日さんの本のダウンロード音源で、35と83の瞑想があります。 というわけで、35に行ってみた。 うーむ、生まれ変わりセンターがあるような気がする。 気がするだけで、後は無し。うーむ。

  • 2018/1/29 F10:ヘミシンク修行

    今日は、ひさしぶりにF10を聞いてみるべ~。 この間、まるの日圭さんのワークショップで教わった第1グリッドを意識してみる。 第1グリッドは、日によっても場所や形が変わる事があるらしい。 現在の第1グリッドは、腰股ぐらいの間で小さい丸ぐらいの大きさだった。 右の股と太ももの付け根あたりに違和感がある... 続きをみる

  • 2018/1/28 F21:ヘミシンク修行

    F21 ここに意識を合わせると、路上にガヤガヤ人が集まっている感じ。 ガイドさんに、どこか連れて行ってと依頼。 太陽の塔みたいなモニュメントを見せられる。 その後、地球の中心に行き、パイプの端っこをつなぐ。 F21の路上に戻り、空から35と83のパイプを伸ばして、地球の中心へとつながるパイプにつな... 続きをみる

  • 「「科学にすがるな!」宇宙と死をめぐる特別授業」著者:佐藤 文隆、艸場 よしみ

    艸場さんと佐藤先生の対話で進む。 推理小説のような、最後の章に犯人が全部の伏線を回収する自供をするみたいな不思議な気持ちになった。そして、なぜか感動してしまった。 艸場さんは、人間の死について宇宙を扱っている科学者に答えを求めた。 開始早々「死について宇宙に答えを求めるな!」と先生に言われる。 も... 続きをみる

  • 2018/1/27 F15:ヘミシンク修行

    F15 何にも見なくなってしまった。 このままの方法で良いのか?

  • 「闘う物理学者! 天才たちの華麗なる喧嘩」著者:竹内 薫

    物理学者など一般的な科学者といえば、研究室にずっとこもって研究したり、書斎で一生懸命に数式を書いていたり、散歩中もうわの空で研究に没頭したり、なんてのを想像するが、そんな虚像を壊してくれる本。 物理学者vs物理学者、物理学者vsアメリカ赤狩り、物理学者vsソ連独裁政治 などなど、色々なモノと対峙が... 続きをみる

  • 「武田信玄―風林火山の旗風 (講談社 火の鳥伝記文庫)」著者:木暮 正夫

    子供向けと侮るなかれ、コンパクトでわかりやすい。 子供に向けての内容なので、何を記載し、何を記載しないか、著者の腕の見せ所。 武田信玄さんは、父、息子とそれぞれの生き方も影響しているので、父についても詳しく書いたとの事。 戦国時代の認識が刷新。 戦に負けただけで、部下が「この親分ダメだ~。」と思い... 続きをみる

  • 「本調子 強運の持ち主になる読書道」著者:清水 克衛、他

    清水さんから依頼して、他の方々へ「読書」について書いてもらった内容を集めた本。 各人それぞれの読書についての意見があり、「なるほど」と思うものから、「うーん、どうなんだろう」と思うものまである。 「仕事と関係無い本を読んで、成功できますか?なんて聞いてくるな。」と、仕事関連読書派。 「全然関係無い... 続きをみる

  • 2018/1/26 上級F12:ヘミシンク修行

    何かあれば、出てきて~、とリクエスト。 うつらうつらした時に何かやりとりがあったが、いざ書いて記録しようとすると忘れてしまった。 面白い現象。

  • 2018/1/24 上級F12:ヘミシンク修行

    上級F12 何だか心にも無いお世辞を言うと、号泣したくなるような思いがこみ上げてくる。 ぜひに、ヘミシンクで解決してみようやーん、と上級F12に挑戦。 第2グリッドらしい壁に糸が絡まっている。 昔からの学校時代の先輩、会社時代の先輩などなどに対しての「心にも無いお世辞」ってやつがたまって、この糸の... 続きをみる

  • 2018/1/23 上級F12:ヘミシンク修行

    上級F12 何か言いたい事がある方、カモーン!とオーダーしてみる。 昨日の過去世、ナチス将校さんが登場。 将校さん「私の生き方は、これで良かったのだろうか?」 私「むー、そういう国で、そういう社会情勢なんだから、しょうがないんじゃない」 他に言葉が無く。とりあえず、将校さんをねぎらう。むむむ、難し... 続きをみる

  • 2018/1/22 上級F12:ヘミシンク修行

    上級F12 自分の囚われとなっている部分を、第2グリッドの意識情報の領域で探してみよう! まずガイドさんを呼んで「私の囚われとなっているものを見せてください」と頼む。 ナチスの将官だった過去世が見える。 何だかナチスの社会システムに嫌気がさしている。 良心を失くして、ロボットのように指示をこなす。... 続きをみる

  • 2018/01/21 まるの日圭さんのグリッド基礎講座へ行ってきました。その1

    #個人的な解釈をがっーと記事にします。この記事の(誤解釈を含む)全ては私の責任デス。 ●グリッドとは 圭さんの命名。名前は何でも良かったとの事。 見えない世界を知覚するためのアプリ。 自分が認識できる形にしないと認識できない。 自分が持っている以上のものは認識できない。 知っているだけでも反応が返... 続きをみる

  • 2018/1/21 上級F12:ヘミシンク修行

    赤い鎧の人が槍を持って追いかけてくる。 「早く武田信玄さんの本を読め」という事らしい。 とりあえず、逃げる。今日はここまで。

  • 2018/1/20 上級F12:ヘミシンク修行

    今日は、図書館で武田信玄の本を借りてきた。 上級F12で、たびたび出てきた赤い鎧さんに借りてきた事を報告。 何だか喜んでるようだ。 今日はここまで。

  • 2018/1/19 上級F12:ヘミシンク修行

    上級F12 何か今日は、江戸時代の過去世を見せられた。 下町の普通の町人で、普通に生きて、普通に死んだ人生。 普通が一番。 浅草方面か? 途中、イメージを否定してしまい、浅草方面などの情報は不確定。 ヘミシンクでは「否定しない」ってのが大前提なんだけど、なんか出来すぎてると否定してまうな~。

  • 2018/1/18 上級F12:ヘミシンク修行

    1/17 上級F12 早朝、意識は起きているが体が寝ているという状態ができたので「これは、ヘミシンクを聞きながら、この状態が出来るのでは? 私のレベルも上がったな!」なんて思い、夜にやってみたら、寝てしまった! よって、1/17のヘミシンク修行は失敗。 1/18 上級F12 なので、いつもの座る方... 続きをみる

  • 「グーグル時代の情報整理術」著者:ダグラス・C・メリル、ジェイムズ・A・マーティン

    単なる情報整理の方法が列挙されているなら、いらんば~い。 と思っていたが、著者のダグラスさんは元グーグル社の最高情報責任者との事。 グーグルのエライ人が書く「情報整理術」なんて、興味があるじゃな~い。 ダグラスさんは、子供の頃から失読症(数字が反転して見えるので算数が困難。文字も反転するので本を読... 続きをみる

  • 2018/1/16 F15:ヘミシンク修行

    F15 無時間の状態。 そういえば、気になる上司がいて、さてF15で見た時に過去世などで関係あるんかな~と見てみた。 何と、自分の子供か弟子みたいな、自分が縛っているような感じ。 まあ、親ゆえ的な縛りが、今回立場を変えて、こちらが縛られている感じ。 そんなんか~。

  • 2018/1/15 上級F12:ヘミシンク修行

    上級F12 今日は疲れた~。心がモヤモヤ。ぼーっとして、何も見えず。 うたたねみたいな感じになる。 終了後、心がスッキリ! ヘミシンクの効果か、うたたねした効果かはわからんけど。

  • 2018/1/14 上級F12:ヘミシンク修行

    上級F12 何かでるかな~、と待っていると、赤い鎧の方が出てきた。 うへ~、そういえば、武田信玄さんを調べると言っておきながら、調べてなかった。 「山本勘助さん?」「勘助殿にはお世話になった。」 どうやら、勘助さんでは無いらしい。 「ごめんなさい、武田信玄さんについて、調べます。」と謝って終了。 ... 続きをみる

  • 2018/1/13 上級F12:ヘミシンク修行

    上級F12 こんな訳のわからない記録でも、どうやら、読まれているらしい。 そこらへんが、また書くきっかけになったりするので、ブロクで修行ってのは、案外良いのかも。 さて、特にやる事は無いが、お金のブロックでも外してみようかな~。 「お金のブロック外し」 上級F12に行くと、トンネル内で、まだ開通し... 続きをみる

  • 「小さなチーム、大きな仕事」著者:ジェイソン・フリード、デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン

    新しく仕事を作り出すなら、こんな事をしてみては? と数々の助言が書かれた本。 ビジネスの成功って、既に誰かが成功した方法に従ってやっているけど、それでは大きな成功はできないよね~、って話。 各章で、色々と考えさせられたり、社会生活での場面が思い出させられたり、頭を使う。 知らず知らず頭良くなってる... 続きをみる

  • 「可変思考」著者:広中 平祐

    数学者の方が書いた本。 だが、難しい式など無く、わかりやすい言葉で書かれている。 色々こんな見方をしてみては?と数学者目線で提案しており、「なるほど!こんな見方もあるのか!」と納得。 内容は、人生の生き方から、子育てまで、幅広い。 例えば、数学の3次元のX軸、Y軸、Z軸の考え方。 人生でお金の多い... 続きをみる

  • 「ビジネス・ゲーム」著者:ベティ・L・ハラガン

    勝間さんの「起きていることはすべて正しい」で紹介されていた本。 アメリカの女性が、出世したい働く女性向けに書いた本。 会社は軍隊であり、上司(上官)の言う事は絶対である。 もしくは、会社はチームスポーツである。 そこらへんの暗黙のルールを知らないまま社会進出し、周りの男達から、裏で嘲笑、もしくはム... 続きをみる

  • チゲ餃子定食(台湾ぎょうざ ニュー新橋ビル JR新橋駅)

    今日は新橋まで来た。お昼に何か食べるか~。 極ダレからあげ定食や、肉丼的なモノに惹かれるが、店が混んでたり、外に並んでたり。 さっと入れる餃子の店にする。チゲ餃子定食を頼む。 カウンターを見ると、かつ屋のカウンターにあるのと同じ壺、「ご自由にお食べください壺」がある。 中を見ると、ザーサイだった。... 続きをみる

  • 2018/1/11 F21:ヘミシンク修行

    F21 リラックスして、ぼー。 富士山が見える。初富士やね~。 それ以外は、イメージ無し。 今日はここまで。